2023年02月03日16:41 公表
福祉用具事業所くらしさ
事業所概要
| 運営方針 | 福祉用具貸与の提供に当たって、事業所の福祉用具専門相談員は、利用者様の心身の特性を踏まえてその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、利用者様の心身の状況・希望及びその置かれている環境を踏まえて適切な福祉用具の選定・取り付け・調整等を行い、福祉用具を貸与するこにより、利用者様の日常生活上の便宜を図り、その機能訓練に資するとともに、利用者様を介護する負担の軽減を図るよう援助を行う。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2016/12/01 | ||
サービス提供地域  |
札幌市、小樽市、江別市、北広島市、恵庭市、千歳市、苫小牧市、岩見沢市、長沼町、由仁町、栗山町、白老町、登別市、室蘭市、 | ||
| 営業時間 | 平日 | 9時00分～18時00分 | |
| 土曜 | 時分～時分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 土・日・年末・年始 | ||
| 留意事項 | 土・日・年末・年始も電話対応している | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
お客の身体状況・住環境に配慮した迅速かつ的確なご提案をいたします。 お客様に満足して頂けるサービスの提供に心掛けています。 |
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|---|---|---|---|
費用（利用者負担1割の場合）
| 貸与の種目 | 車いす |  |
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|---|---|---|---|
| 300円～2500円 | |||
| 特殊寝台 | |
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| 650円～1200円 | |||
| 床ずれ防止用具 | |
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| 400円～1100円 | |||
| 体位変換器 | |
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| 50円～900円 | |||
| 手すり | |
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| 200円～500円 | |||
| スロープ | |
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| 50円～1000円 | |||
| 歩行器 | |
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| 200円～450円 | |||
| 歩行補助つえ | |
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| 100円～200円 | |||
| 認知症老人徘徊感知機器 | |
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| 700円～800円 | |||
| 移動用リフト | |
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| 1000円～1800円 | |||
| 自動排泄処理装置 | |
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| 950円～1200円 | |||
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
特に取っておりません。 | ||
| 搬入に特別な措置がいる場合の費用と、その算定方法 |
要した額の実費分 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
3人 | ||
|---|---|---|---|
| 福祉用具専門相談員数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 福祉用具専門相談員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 経験年数１０年以上の福祉用具専門相談員の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
509人＜767.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 3人 | |
| 要支援２ | 14人 | ||
| 要介護１ | 94人 | ||
| 要介護２ | 121人 | ||
| 要介護３ | 103人 | ||
| 要介護４ | 118人 | ||
| 要介護５ | 56人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
011-374-4860 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 |  |
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| 開示状況 | |||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問入浴介護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
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