2023年12月22日11:42 公表
大蔵サポート
事業所概要
| 運営方針 | 要介護状態となった場合においても、その利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえた適切な用具の選定の援助、取り付け、調整等を行い、利用者の日常生活上の便宜を図り、その機能の維持・向上に資すると共に、利用者を介護する人の負担の軽減を図ることを目的とする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2012/8/1 | ||
サービス提供地域  |
札幌市全域 | ||
| 営業時間 | 平日 | 9時00分～17時00分 | |
| 土曜 | 9時00分～12時00分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 日曜日 祝日 年末年始（12/29～1/3） | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| サービスの特色 |
札幌佐藤病院グループの一員として、単なる福祉用具のご提供だけでなく、ご利用者・ご家族をはじめ、医療・介護・福祉の各分野の専門職と密接に連携を図り、ご自宅で安心して暮らして行ける環境を一緒に考え、よりきめ細くプランニングさせて頂きます。 | ||
|---|---|---|---|
費用（利用者負担1割の場合）
| 貸与の種目 | 車いす |  |
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|---|---|---|---|
| 300円～5000円 | |||
| 特殊寝台 | |
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| 700円～1466円 | |||
| 床ずれ防止用具 | |
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| 200円～1050円 | |||
| 体位変換器 | |
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| 300円～950円 | |||
| 手すり | |
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| 100円～1800円 | |||
| スロープ | |
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| 60円～1424円 | |||
| 歩行器 | |
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| 200円～800円 | |||
| 歩行補助つえ | |
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| 100円～150円 | |||
| 認知症老人徘徊感知機器 | |
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| 440円～1100円 | |||
| 移動用リフト | |
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| 416円～5000円 | |||
| 自動排泄処理装置 | |
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| 1200円～1200円 | |||
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
サービス提供場所により、必要に応じて実費を請求させていただくことがあります。 | ||
| 搬入に特別な措置がいる場合の費用と、その算定方法 |
必要な措置の内容により、必要に応じて実費を請求させていただくことがあります。 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
3人 | ||
|---|---|---|---|
| 福祉用具専門相談員数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 福祉用具専門相談員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の福祉用具専門相談員の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
558人＜767.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 3人 | |
| 要支援２ | 9人 | ||
| 要介護１ | 40人 | ||
| 要介護２ | 92人 | ||
| 要介護３ | 99人 | ||
| 要介護４ | 165人 | ||
| 要介護５ | 150人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
011-768-8228 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 小規模多機能型居宅介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 介護予防訪問看護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防支援 |
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