介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

北海道

旭川高砂台病院

記入日:2016年11月22日
介護サービスの種類
短期入所療養介護 介護療養型医療施設
所在地
〒070-8061 旭川市高砂台1丁目1番22号 
連絡先
Tel:0166-61-5700/Fax:0166-61-5089

1.事業所を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 医療法人
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) いりょうほうじんしゃだんおんわかい
医療法人社団恩和会
法人番号の有無 法人番号あり(非公表)
法人番号
法人等の主たる
事務所の所在地
〒070-8061
旭川市高砂台1丁目1番22号
法人等の連絡先 電話番号 0166-61-5700
FAX番号 0166-61-5089
ホームページ あり
http://takasagodai.com
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 恩田芳和
職名 理事長
法人等の設立年月日 1998/07/30
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 主な事業所等の名称 所 在 地
<居宅サービス>
訪問介護 なし
訪問入浴介護 なし
訪問看護 なし
訪問リハビリテーション あり 1 医療法人社団恩和会
旭川高砂台病院
旭川市高砂台1丁目1番22号
居宅療養管理指導 なし
通所介護 なし
通所リハビリテーション あり 1 医療法人社団恩和会
旭川高砂台病院デイケアセンター
旭川市高砂台1丁目1番22号
短期入所生活介護 なし
短期入所療養介護 あり 1 医療法人社団恩和会
旭川高砂台病院
旭川市高砂台1丁目1番22号
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 なし
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
なし
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
複合型サービス
(看護小規模多機能型居宅介護)
なし
居宅介護支援 あり 1 医療法人社団恩和会
旭川高砂台病院
指定居宅介護支援事業所
旭川市高砂台2丁目3番3号
<介護予防サービス>
介護予防訪問介護 なし
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 なし
介護予防訪問
リハビリテーション
あり 1 医療法人社団恩和会
旭川高砂台病院
旭川市高砂台1丁目1番22号
介護予防居宅療養
管理指導
なし
介護予防通所介護 なし
介護予防通所
リハビリテーション
あり 1 医療法人社団恩和会
旭川高砂台病院デイケアセンター
旭川市高砂台1丁目1番22号
介護予防短期入所
生活介護
なし
介護予防短期入所
療養介護
あり 1 医療法人社団恩和会
旭川高砂台病院
旭川市高砂台1丁目1番22号
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
なし
介護予防支援 あり 1 医療法人社団恩和会
旭川高砂台病院
指定居宅介護支援事業所
旭川市高砂台2丁目3番3号
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 なし
介護老人保健施設 なし
介護療養型医療施設 あり 1 医療法人社団恩和会
旭川高砂台病院
旭川市高砂台1丁目1番22号

2.介護サービス(予防を含む)を提供し、又は提供しようとする事業所に関する事項

事業所の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
事業所の名称 (ふりがな) あさひかわたかさごだいびょういん
旭川高砂台病院
事業所の所在地 〒070-8061 市区町村コード 旭川市
(都道府県から番地まで) 旭川市高砂台1丁目1番22号
(建物名・部屋番号等)
事業所の連絡先 電話番号 0166-61-5700
FAX番号 0166-61-5089
ホームページ あり
http://takasagodai.com
介護保険事業所番号 0112917174
事業所の管理者の氏名及び職名 氏名 恩田和範
職名 院長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2001/04/01
指定の年月日 介護サービス 2000/03/24
介護予防サービス 2000/03/24
指定の更新年月日
(直近)
介護サービス
介護予防サービス
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
事業所までの主な利用交通手段
JR旭川駅より公共バス(道北バス53番)20分、扇松園前下車徒歩1分
病院又は診療所に関する事項
区分 病院
病棟・病床数
全体 病床数 193床
病棟数 4棟
種別 病床区分 病床数 病棟数
医療保険 一般 54床 1棟
療養 42床 1棟
精神 0床 0棟
その他 0床 0棟
介護保険 療養 97床 2棟
老人性認知症疾患療養 0床 0棟
標榜診療科 内科 呼吸器科 消化器科(胃腸科)
あり あり あり
循環器科 小児科 精神科
あり なし なし
神経科 神経内科 心療内科
なし なし なし
アレルギー科 リウマチ科 外科
なし なし あり
整形外科 形成外科 美容外科
あり なし なし
脳外科 呼吸器外科 心臓血管外科
なし なし なし
小児外科 産婦人科 産科
なし なし なし
婦人科 眼科 耳鼻いんこう科
なし あり なし
気管食道科 皮膚科 泌尿器科
なし なし なし
性病科 こう門科 リハビリテーション科
なし あり あり
放射線科 麻酔科 歯科
あり あり あり
矯正歯科 小児歯科 歯科口腔外科
なし なし あり
訪問診療実施状況 なし
(1ヶ月の訪問件数(記入日前月から直近3か月平均)) 0件
1日平均外来患者数(記入日前月から直近3か月平均) 68人
1日平均面会者数(記入日前月から直近3か月平均) 40人
食事の開始時間
(24時間表記)
朝食 昼食 夕食
7時30分 11時30分 18時00分
面会時間の制限 あり
(面会時間(24時間表記)) 10時00分~20時00分

3.事業所において介護サービス(予防を含む)に従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの利用者数等
施設全体の従業者数(病院・診療所全体の従業者数)
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 非専従 専従 非専従
医師 6人 0人 17人 0人 23人 7人
歯科医師 1人 0人 5人 0人 6人 2人
薬剤師 2人 0人 1人 0人 3人 2.5人
看護職員 54人 0人 3人 0人 57人 55.5人
介護職員 85人 0人 6人 0人 91人 88人
理学療法士 12人 0人 0人 0人 12人 12人
作業療法士 5人 0人 0人 0人 5人 5人
言語聴覚士 2人 0人 0人 0人 2人 2人
管理栄養士 2人 0人 0人 0人 2人 2人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
臨床検査技師 2人 0人 0人 0人 2人 2人
診療放射線技師
(診療エックス線技師含む)
3人 0人 0人 0人 3人 3人
介護支援専門員 6人 0人 0人 0人 6人 6人
医療ソーシャルワーカー 2人 0人 0人 0人 2人 2人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 14人 0人 1人 0人 15人 14.5人
その他の従業者 8人 0人 1人 0人 9人 8.5人
指定介護療養型医療施設の従業者数
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 非専従 専従 非専従
医師 0人 0人 0人 0人 0人 0人
歯科医師 0人 0人 0人 0人 0人 0人
薬剤師 0人 0人 0人 0人 0人 0人
看護職員 22人 0人 0人 0人 22人 18人
介護職員 33人 0人 2人 0人 35人 34人
理学療法士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
作業療法士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
管理栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
臨床検査技師 0人 0人 0人 0人 0人 0人
診療放射線技師
(診療エックス線技師含む)
0人 0人 0人 0人 0人 0人
介護支援専門員 2人 0人 0人 0人 2人 2人
医療ソーシャルワーカー 2人 0人 0人 0人 2人 2人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
その他の従業者 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 36.5時間
※1 常勤換算人数とは、当該事業所の従業者の勤務延時間数を当該事業所において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該事業所の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・医師:病院の場合、医療法に規定する療養病床を有する病院として必要とされる数以上
    :診療所の場合、常勤換算方法で1以上
・薬剤師:病院の場合、医療法に規定する療養病床を有する病院として必要とされる数以上
・看護職員:入院患者の数が6又はその端数を増すごとに1以上
・介護職員:入院患者の数が6又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:病院の場合、医療法に規定する療養病床を有する病院として必要とされる数以上
・介護支援専門員:病院の場合、入院患者の数が100又はその端数を増すごとに1以上(標準)
            :診療所の場合、1以上
※指定基準等
 ・「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第37号)」
 ・「指定介護予防サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準(平成18年3月14日厚生労働省令第35号)」
 ・「指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について(平成11年9月17日老企第25号)」

従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 非専従 専従 非専従
介護福祉士 16人 0人 0人 0人
実務者研修 0人 0人 0人 0人
介護職員初任者研修 3人 0人 0人 0人
介護支援専門員 2人 0人 0人 0人
看護職員、介護職員の勤務体制(交替制)の状況 2交替制(変則2交替制を含む) (その他の内容)
夕方・早朝の対応の状況 早出 なし 遅出 なし
看護職員及び介護職員1人当たりの利用者数 1.5人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 7人
平均の人数 7人
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 看護師及び准看護師 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 2人 0人 6人 0人
前年度の退職者数 1人 0人 7人 0人
業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 3人 0人 2人 0人
1年~3年未満の者の人数 2人 0人 7人 1人
3年~5年未満の者の人数 6人 0人 10人 1人
5年~10年未満の者の人数 4人 0人 9人 0人
10年以上の者の人数 7人 0人 5人 0人
区分 医療ソーシャルワーカー
常勤 非常勤
前年度の採用者数 2人 0人
前年度の退職者数 2人 0人
業務に従事した経験年数 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 2人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人
10年以上の者の人数 0人 0人
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容)
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
外部評価の実施状況 なし

4.介護サービス(予防を含む)の内容に関する事項

事業所の運営に関する方針
介護療養を必要とする要介護者に対し施設サービス計画に基づいて療養上の管理、看護・医学管理の上での介護及び機能訓練を行う事により、その利用者が自立した日常生活を営む事が出来るように努める。
介護サービスの内容
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
夜勤を行う介護職員の勤務条件に関する基準の区分
夜間勤務等看護加算(Ⅰ) (看護職員が15:1以上) なし
夜間勤務等看護加算(Ⅱ) (看護職員が20:1以上) なし
夜間勤務等看護加算(Ⅲ) (看護職員+介護職員が15:1以上) なし
夜間勤務等看護加算(Ⅳ) (看護職員+介護職員が20:1以上) あり
加算なし(看護職員+介護職員が30:1以上) なし
療養病床を有する診療所 なし
老人性認知症疾患療養病棟を有する病院 なし
認知症行動・心理症状緊急対策加算(注) なし
緊急短期入所受入加算(予防を除く) あり
若年性認知症利用者の受入(注) なし
送迎実施 あり
療養食の実施 あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)イ あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ)ロ なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
(注)老人性認知症疾患療養病棟を有する病院を除く
個別リハビリテーションの1週間当たりの実施状況 あり
(実施回数(記入日前月から直近3か月平均)) 5回
レクリエーションの1週間当たりの実施状況 あり
(実施回数(記入日前月から直近3か月平均)) 5回
協力病院
(その名称) 旭川赤十字病院
(協力に関する内容) 患者紹介・逆紹介
協力歯科医療機関 なし
(その名称)
(協力に関する内容)
利用を制限する場合がある者の状況 あり
(その内容) 特になし
介護サービスの利用者への提供実績(記入日前月の状況)
利用者の人数 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人 0人
(前年同月の提供実績) 0人 0人 0人 4人 1人 0人 0人 5人
利用者の平均的な利用日数(前年度末の状況) 3日
介護サービスを提供する事業所、設備等の状況
建物の構造 地上階 6階 地下階 0階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型準個室
なし なし
従来型個室 多床室
あり あり
看護6:1介護4:1療養機能強化型A 看護6:1介護4:1療養機能強化型B 看護6:1介護5:1療養機能強化型
あり なし なし
ユニット型療養機能強化型A ユニット型療養機能強化型B
なし なし
病室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人以上の多床室
病室の数 1 2 0 23 0
病室の床面積 16.50㎡ 28.30㎡ 0㎡ 707.70㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 3か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 3か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 3か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 3か所
個室の便所の設置数 1か所 (個室における便所の設置割合) 100%
(うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
浴室の設備状況
浴室の総数 4か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
0か所 2か所 2か所 0か所
その他の浴室の設備の状況 高機能収納式介護浴槽(車椅子ごと入浴可)
食堂の設備の状況 各病棟(各階)に食堂設備あり
利用者等が調理を行う設備状況 なし
消火設備等の状況 あり
(その内容) スプリンクラー、避難階段、自動火災報知器、誘導灯ガス漏れ報知器、防火扉・シャッター、屋内消火栓非常通報装置、漏電火災報知器、非常用電源カーテン・蒲団等は、防炎性能のあるものを使用しております。
通所リハビリテーションの実施状況 あり
利用者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 医療相談窓口
電話番号 0166-61-5700
対応している時間 平日 9時00分~17時00分
土曜 9時00分~12時00分
日曜 時分~時分
祝日 時分~時分
定休日 日曜日、祝祭日、第二土曜日
留意事項 利用者やそのご家族から、提供サービスに対して苦情の申立がなされたことをもって、利用者及びそのご家族に対していかなる不利益な扱い、または差別的取扱はいたしません。
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 介護及び機能訓練等を行うばかりでなく、病院医療機能を最大限に活用し療養上の看護、医学的管理を実施した安心・安全な介護サービスを提供致します。
介護相談員の受け入れ状況の有無 あり
利用者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
利用者アンケート調査、意見箱等利用者の意見等を把握する取組の状況
(記入前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況 なし
実施した直近の年月日
実施した評価機関の名称
当該結果の開示状況 なし

5.介護サービス(予防を含む)を利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
介護保険負担限度額認定証を提示した場合
第1段階 300円/日
第2段階 390円/日
第3段階 650円/日
第4段階 1,830円/日
  朝食 560円  昼食 640円  夕食 630円(認定証を提示されない場合は第4段階)
滞在に要する費用の額及びその算定方法
施設サービス費の1割(別紙参照)をお支払い頂きます。尚、お支払い頂いた施設サービス費の一部は高額介護サービス費として下記自己負担上限額をもとに市町村より払戻しが出来ますので手続き方法についてお尋ねください。
■自己負担上限額■第1段階 15,000円/日第2段階 15,000円/日第3段階 24,600円/日第4段階 37,200円/日※上限額は介護保険負担限度額認定証の段階に応じて定められています。
利用者が選定する特別な病室等の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
一人部屋 10,800円/日
二人部屋  3,240円/日
利用者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
特に実施していない
理美容代及びその算定方法
外部理容師による出張サービスとなっています。
カット顔そり  2、570円
カットのみ   2,060円
顔そりのみ   1,540円
パーマ     5,140円
毛染め     3,080円
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
日常消耗品・院内リース
(1)(ボディソープ、シャンプー、ティッシュペーパー)      972/月
(2)(バスタオル2枚/週、フェイスタオル7枚/週)   10,044円/月(324円/日)
(3)(肌着7枚/週)                   3,348円/月(108円/日)
(4)(パンツ7枚/週)                  3,348円/月(108円/日)