• 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
  2/2人
• 最大受け入れ人数2人中、現在の受け入れ可能人数2人です。
  （2023年10月23日時点）

専門職の集団ではありますが、それぞれの得意分野を生かしながら協力し合ってサービスを提供しています。訪問看護のみをご利用の方でも、必要があればリハビリスタッフが同行し、評価やアドバイスを行いますし、リハビリの担当者が主に訪問している利用者様でも、定期的に看護師が訪問し、体調管理や生活上のアドバイスを行っています。
また、医療機関と利用者、医療機関とケアマネジャー等の多職種との橋渡しの役目も担っていきたいと日々考えています。

昨年度から続く新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、職員の感染予防はもちろん、利用者様にも適時感染予防についての啓発や自粛によるフレイル予防、廃用予防にも注意をしています。
ICTを活用し、業務の効率化を図りつつ、事業所内での毎日の情報共有はもちろん、定期的なミーティングやカンファレンス、勉強会を実施しています。
外部の研修にはなかなか参加できませんが、オンライン研修を受講するなどの工夫で、新しい知見を得たり、学びを深めています。
地域の介護予防教室にも積極的に参画しています。
また、地域の介護事業所と「とんでんいたわりんく」という会を作り、地域住民が安心して住み続けられるまちづくりにも貢献できるような取り組みを行っています。感染が落ち着いたら活動を再開する予定です。

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スタッフは、現在保健師3名、看護師2名、理学療法士3名、作業療法士1名、
常に看護スタッフとリハビリスタッフが、情報交換や相談し合いながら、利用者さんの生活を支援できるように心がけています。え、ｈいつ用

小児から高齢者まで年齢層は幅広く、疾患も発達障害、脳血管疾患、神経難病、骨関節疾患、内部障害、がんなどの末期、認知症と様々です。ターミナルのケースも増えてきており、経験豊富な保健師看護師に加え、必要時はリハビリスタッフも協力しながら療養生活を支えています。