2023年12月20日16:02 公表
青春いきいきデイサービス
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
25/25人 -
最大受け入れ人数25人中、現在の受け入れ可能人数25人です。
(2023年09月22日時点)
サービスの内容に関する自由記述
食事内容:別店舗の調理部門にて、手作りのお食事を提供している。夕食用に持ち帰りの弁当も販売している。
定期的にカレー、麺類、鍋等の特別食も提供している。
お粥・一口大・刻み食なども対応可能。制限のある物や苦手な物は別な物をお出しするなどの対応を行っている。
趣味活動:曜日毎に音楽療法、リトミック等を専任講師を招いて行っている。
麻雀は毎日1~2卓行っている。他、輪投げやパットゴルフ等の運動レクや、
カラオケ、将棋、囲碁、花札、オセロ、塗り絵、絵手紙、脳トレ等様々な趣味活動を実施している。
外出行事は年3~4回実施している(円山動物園、百合が原公園、モエレ沼公園、バイキング、買物ツアーなど)
機能訓練:集団体操を複数回(朝の挨拶時:5分、午前中:15分、食事前の口腔体操:10分、帰る前:5分)実施している。
他、小グループによる個別体操も実施している。
パワーリハビリテーションを3機種導入し、定期的に効果測定も行い、身体機能の維持に努めている。
専門のマッサージ師によるマッサージやウォーター式マッサージベッドも実施している。
口腔機能向上訓練は、月2回土曜日に歯科衛生士が来て行っている。
サービスの質の向上に向けた取組
勉強会の自主取り組み、積極的なOFF-JT活動、キャリアアップシステム、定期カンファ等事例検討、品質改善をテーマとしたプロジェクトの設置を行っております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
訪問介護事業所「青春かいごセンター」が併設されている。
グループに居宅介護支援事業所あり。
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
介護福祉士等専門資格の所有者が多く、経験・勤続年数が長い方が多い。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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