介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

北海道

デイホーム プロケアすばる

サービスの内容に関する写真
記入日:2023年10月06日
介護サービスの種類
地域密着型通所介護
所在地
〒069-1512 夕張郡栗山町松風4丁目19番地4 
連絡先
Tel:0123-73-3188/Fax:0123-73-3189
※このページは事業所の責任にて公表している情報です。

サービスの内容に関する写真

  • サービスの内容に関する写真
    -
  • サービスの内容に関する写真
    -
  • サービスの内容に関する写真
    -

受け入れ可能人数

  • 受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
    1/15人
  • 最大受け入れ人数15人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
    (2023年10月31日時点)

サービスの内容に関する自由記述

利用者さまの希望や目的に可能な限り沿った内容のレクリエーションを始めとするデイプログラムを毎月計画しています。
一般家庭と変わらない浴室でお1人ずつの入浴、従業員が日替わりで調理を行う昼食など、家庭的な雰囲気を重んじ、柔軟な対応と細やかな気配りを心掛け、利用者さまに「今日は楽しかったよ、また来るね」と笑顔で言っていただけるサービスを目指しています。

サービスの質の向上に向けた取組

職員の特性や個性を活かし、意欲的に業務に取り組める試みとして、内部研修の講師を職員が担当しています。また、介護のスキルアップを目指して、介護に関する様々な内容の研修に参加しています。

賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容

入職促進に向けた取組
  • 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
  • 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
  • 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
  • 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
両立支援・多様な働き方の推進
  • 有給休暇が取得しやすい環境の整備
腰痛を含む心身の健康管理
  • 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
  • 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
  • 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
  • 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
生産性向上のための業務改善の取組
  • 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
  • 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
  • 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
やりがい・働きがいの醸成
  • ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
  • 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
  • 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
  • ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供

併設されているサービス

居宅介護支援事業所(土、日、祝日休み)
ヘルパーステーション(年中無休)
…が併設されています。

細かな内容のサービスや、緊急な対応なども連携を取ることが可能です。

保険外の利用料等に関する自由記述

-

従業員の情報

  • 従業員の男女比

  • 従業員の年齢構成

従業員の特色に関する自由記述

音楽、手工芸、料理、パフォーマンス、パソコンなどの得意分野を活かし、日々互いを認め合い協力し合って業務を遂行しています。

利用者の情報

  • 利用者の男女比

  • 利用者の年齢構成

利用者の特色に関する自由記述

元気で明るい利用者様が多いです。身体機能については、移動や入浴、排泄など見守り又は軽介助にて実施できる方が多いです。施設が完全なバリアフリーの設計ではないので、車いすでの利用は利用者様のご負担となる可能性があります。要介護認定では、要支援1~2、要介護1~2の方が多く利用されております。女性の割合が高く、手芸のレクリエーションを好まれる方が多いです。