2022年09月05日08:45 公表
複合型サービスアイケア奥沢口
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2022年02月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
通いサービス+訪問介護+泊まりサービス=小規模多機能型居宅介護
小規模多機能型居宅介護+訪問看護=複合型サービス(看護小規模多機能型居宅介護)
看護と介護が協働・連携した一体的なケアを提供しています。
サービスの質の向上に向けた取組
毎月の内部研修や勉強会の実施、積極的に外部研修へ参加をしています。職員一人一人のスキルアップをする事で事業所全体の質の向上に繋がる事から、各職員には年間の個人目標を設定して貰い、資格取得や介護技術習得などの実現に向け、一年を通して取り組んで貰っています。また、会社としても資格取得推進・協力の体制を整えています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ご利用者の自宅へや有料老人ホームへの訪問介護、複合型サービスでの通いサービスの対応から、看護師との連携まで一体的にサービスを提供出来ることを目指し日々業務を行っております。ここが初めて務めた場所である経験の浅い職員から、介護福祉士をはじめとしそれ以外にも介護支援専門員や社会福祉主事任用資格など複数の資格を持つ職員が在籍しております
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
複合型サービスは「看護」と「介護」を一元的に提供出来る事から、膀胱留置カテーテルやストマ装具、経管栄養など医療ニーズの高い利用者様が多く、介護度が中重度の方が主となっています。