2023年12月27日09:46 公表
特別養護老人ホームおきだて苑
サービスの内容に関する写真
空き人数
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空き数/定員
0/10人 -
定員10人中、現在の空き数0人です。
(2023年11月23日時点)
サービスの内容に関する自由記述
理念にある『家庭的な暮らし』を基にできる範囲でのユニットケアを推進しています。
朝食は定時に一斉に開始するのではなく、ユニットで準備することで、入居者の覚醒状況に合わせて時間を調整できるように心掛けています。
また、昔のようにご飯やみそ汁の香りがする生活ができるように、ユニットで準備をしています。
その他、移乗時にリフトやスライディングボード等を使用することで、入居者職員の身体的負担等の軽減にも努めています。
今後も必要な福祉用具の導入やDX化を進めながら、業務の改善を心掛け、入所者や職員が快適に過ごせるようにしていきたいと思っています。
サービスの質の向上に向けた取組
毎年、利用者や家族にアンケート調査を実施し、その結果に基づいて改善等を行うことで、サービスの質の向上に向けて取り組んでいます。
また、DX化に伴う業務の見直しや移乗用リフトの導入等を行うことで、働き方を見直し、職員のモチベーションが低下しないようにお取り組んでいます。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
併設されているサービス
地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
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利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
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事業所の雇用管理に関する情報
賃金体系
介護職員へは、処遇改善加算、特定処遇改善加算での取得分を支給しています。
処遇改善加算については、基準額から勤務状況(早遅夜勤の可否)、業務内容、役職等により規定に定められた額を増減し、毎月支給しています。
また、毎月の支給額で残った額を12月、6月に規定に従い支給している。
特定処遇改善加算については、勤務年数、経験年数、役職等により規定に定められた額を毎月支給しています。
*各職種の賃金については、求人等をご覧ください。
休暇制度の内容および取得状況
産前産後、育児休暇はもちろん、有給休暇、看護休暇、介護休暇、特別休暇等があります。
有給休暇は取りやすい環境です。
※有給休暇の取得状況については、ホームページをご覧ください。
福利厚生の状況
健康増進、職員間交流の為、スポーツ大会等を実施しています。