2024年01月31日09:39 公表
デイサービスミュー・シャンジェ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/40人 -
最大受け入れ人数40人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2023年11月16日時点)
サービスの内容に関する自由記述
パワーリハビリ、レッドコードなどの機能訓練や個別機能訓練を通し、筋力・持久力・バランス感覚の維持向上に向け、心身に働きかけています。また、ADLの維持や、認知面の低下防止に向けた回想法、さらに、IADLの向上につなげるため、岩手リハビリテーション学院 作業療法学科の全面的バックアップのもと、音楽療法・買い物リハビリ等、新たなサービスの提供を開始し、より充実・多様化したサービスの内容としました。
サービスの質の向上に向けた取組
理学療法士・作業療法士・介護福祉士・看護師が連携し、ご利用者様一人一人の現状や体調に合わせた機能訓練を提供しています。
ご利用者様の意向を傾聴しながら、ご利用時間を2コース設けており、短時間コース(3時間)でも入浴・機能訓練・昼食を提供しています。
また、職員の知識及びサービスの向上を目的とした各種研修会への参加により知識研鑽に努めるとともに、社内においては全体会議や方針等の協議会で情報共有や企業理念の浸透を図っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- エルダー・メンター(仕事やメンタル面のサポート等をする担当者)制度等導入
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
訪問介護ステーション
保険外の利用料等に関する自由記述
昼食代650円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
幅広い年代の職員が在職しており、資格保有、経験年数や知識などそれぞれ違います。
介護職、看護職ともにリーダーを設置し、未熟な職員に指導するシステムが出来ているため、指導期間に知識を深め、職員間の関係性も深めることにより、和やかなムードで仕事に取り取り組んでいます。
また、新入社員には一週間程度の新人研修を設けることにより、離職率が減りました。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要支援の方から、要介護度の高い方までご来所いただいています。
機能訓練に力を入れており、歩行困難な方が杖無しで歩くことができるまで回復し、大変喜ばれていました。
また、個別機能訓練により、機能回復や維持につながっています。
さらに、認知機能へ働きかけるリハビリ(音楽療法・園芸療法・買い物リハビリ等)や、趣味特技を活かした活動(将棋・囲碁・麻雀・手芸等)を通し、ご利用者様同士の交流が生まれ、いきいきした様子や和やかに過ごしている様子がうかがえます。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
1.8:00~17:00(休憩60分、週40時間)
2.8:00~18:00(休憩60分、週40時間)
賃金体系
賃金規程に基づく
休暇制度の内容および取得状況
年次有給休暇の計画的付与により、取得しやすい環境です
福利厚生の状況
労働者災害補償保険
離職率
離職率:0%
その他
処遇改善に関する取組事例
・働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い
介護技術を取得しようとする者に対する認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員
に対するマネジメント研修の受講支援
・介護職員の腰痛対策を含む負担軽減のためのリフト等の介護機器等導入
・子育て(18歳未満)との両立を目指す従業員のための育児休業・子供年次休暇制度等の充実
・勤務シフトにおける公休日について、本人希望日を優先させる配慮。年次有給休暇取得の推進
・非正規職員から正規職員への転換
・職員の増員による業務負担の軽減