送迎の有無 |
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短期利用居宅介護の提供 |
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利用条件 |
1)利用対象者
利用対象者は要介護と認定された方で且つ次の全てを満たす方となります。
(1)少人数による共同生活を営むことに支障がないこと
(2)自傷他害の恐れがないこと
(3)常時医療機関において治療する必要がないこと
(2)留意事項
(1)利用者又はその家族は、体調の変化があった際には事業所の従業者にご一報ください。
(2)事業所内での金銭及び食物等のやりとりは、ご遠慮ください。
(3)従業者に対する贈物や飲食のもてなしは、お受けできません。
(4)事業者は、利用者の現金及び預貯金等の管理はできません。また、財産の管理運用についてもこれを行いません。
(5)利用者又はその家族が事業所の施設・設備・物品・敷地等を滅失・破損・汚損した場合等には、自己の費用にて現状に復するか、または相当の代価をお支払いください。
(3)禁止事項
利用者(および家族等関係者)は、事業所で次の行為を禁止します。
(1) 事業者や他の利用者に対し、迷惑を及ぼすような宗教活動、政治活動、営利活動をおこなうこと
(2) 宗教や信条の相違などで他人を攻撃し、又は自己の利益のために他人の自由を侵すこと
(3) けんか、口論、泥酔などで他の利用者等に迷惑を及ぼすこと
(4) 事業所の秩序、風紀を乱し、安全衛生を害すること
(5) 喫煙すること
(6) 故意に事業所もしくは物品に損害を与え、またはこれを持ち出すこと
(7) 無断で外出または外泊すること
(8) ペットを持ち込むまたは飼うこと
(9) 居室内で火気を使用すること、敷地、施設内で無断に火気を使用すること
(10) その他契約書にて記載されている事項等 |
体験利用の内容 |
*利用者の居宅における生活の継続を支援する必要に応じ、関係医療機関やご家族様との協働により、訪問や通いを中心に、入院時における外出訓練等のサポートを行なう。 |
サービスの特色 |
利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえて、他の従業者と協議の上、援助の目標、当該目標を達成するための具体的なサービスの内容等を記載した小規模多機能型居宅介護計画を作成するとともに、これを基本としつつ、利用者の日々の様態、希望等を勘案し、随時適切に通いサービス、訪問サービス又は宿泊サービスを組み合わせた介護を行います。(重要事項参照) |
運営推進会議の開催状況 |
開催実績 |
奇数月の最終水曜日開催(R3年度、5月、7月、9月、コロナウィルス感染症の流行に伴い、書面でのやりとり、資料の配布。12月開催) |
延べ参加者数 |
6人 |
協議内容 |
(1)多機能ホーム木かげ 事業活動・実績報告
(2)多機能ホーム木かげ 活動予定
(3)法人報告事項
(4)町内会より行事・防災等
(5)地域包括支援センターより地域情報
(6)ご本人・家族代表からなど |