2023年12月01日15:09 公表
訪問介護ステーション まめしば
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
1/12人 -
最大受け入れ人数12人中、現在の受け入れ可能人数1人です。
(2023年10月11日時点)
サービスの内容に関する自由記述
当事業所では、介護保険及び障害者総合支援、その他の各種制度を活用しながら、在宅医療の実施機関である仙台往診クリニックをはじめとする医療機関との密な連携のもと、長時間の滞在で重度の障害を持つ方及び難病の方々の在宅生活を支援しております。
サービスの質の向上に向けた取組
各介護員の資質向上のため年間研修計画を立て、月に1回の内部研修や積極的な外部研修により、サービスの質の向上に努めています。尚、コロナ禍中により、外部研修については控えている状況です。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
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保険外の利用料等に関する自由記述
保険適用外のサービス提供につきましては、別途自費契約により、1時間2,000円でのサービス提供も対応しています。
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
訪問介護員全員が喀痰吸引の研修を受講し、随時喀痰吸引が必要な重度の障害を持つ方及び難病等で在宅療養されている医療度の高い利用者様への対応が可能な介護員が揃っています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
現在当事業所を利用されている利用者様は、要介護5又は障害支援区分6の認定を受けている方々で、いずれも随時喀痰の吸引が必要な方々が利用されています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
〈日勤〉8:00~18:00の内8時間勤務 (変則勤務制によるシフト制勤務)
〈夜勤〉18:00~翌9:00 月2~10日 勤務日数は相談により決定(夜勤可能な方)
パート勤務の方の、勤務日・時間帯については相談によります。
賃金体系
社 員:20万円~ +資格手当(介護福祉士5,000円/月、喀痰吸引1・2号研修修了者5,000円/月 )+ 処遇改善手当(実績により変動)昨年実績 43,000~60,000円/月、
特定処遇改善手当 平均5,000~20,000円/月 ベースアップ補助手当 10,000~/月 夜勤手当10,000円/月
パート:時給1,500円(身体介護)、1,200円(生活援助)+資格手当(介護福祉士5,000円/月、喀痰吸引1・2号研修修了者5,000円/月 )
処遇改善手当(勤務時間数により 変動)昨年実績40,000~50,000/月、特定処遇改善手当 5,000~10,000円/月 ベースアップ補助手当10,000~/月
休暇制度の内容および取得状況
4週8休(シフト制)日・祝(出勤の場合振替)毎月、3日間まで希望の休みを優先してシフトに反映させ、子育て中の方も働きやすいように配慮しています。
夏季休暇:3日間、冬期休暇:4日間
福利厚生の状況
旅費交通費、健康診断、親睦会、忘年会、腰痛ベルト支給等 尚、現在コロナ禍により、親睦会及び忘年会は自粛中です。
離職率
離職率:20%
内 訳:昨年1年間の離職者数2名
計算式:20%=2人÷10人×100
2023年4月1日時点
その他
子育て中の方のも働きやすい環境への取り組みとして、毎月3日間の希望休を優先したシフト体制とし、また、急な休みにもスタッフ同士が協力し合いながら家庭との両立を図れるよう配慮しています。