2023年11月28日14:10 公表
デイサービス けやきの森
事業所概要
| 運営方針 | 隠された能力の引き出しを行い、個々人が有する能力に応じ、生活意欲の向上とその人らしい生活の継続を図ります。ご本人と家族双方が安らぎを得、日常生活の充実と社会生活の維持・向上のための援助を行います。 (1)本人の存在価値と必要性の再構築のための援助… 1、『してあげる』介護支援を行わない。 2、個々人が有する能力に応じて、生活し生きていけるように、その方の能力を知るために、互いに響きあいその中から身体能力・知的能力・精神状態を知り、個々にあった支援を行っていく。 (2)『人として』、『家族の1員』として、主体的に一緒に生活し生きていくことへの支援… 1、個別支援だけでなく、共同生活支援を行い、社会生活能力の向上を図る。 2、社会組織の1員であることの認識の復活を図る。 3、日常生活動作訓練・生活リハビリの実施から、家庭内での復活を目指す。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2010/9/17 | ||
サービス提供地域  |
山形市 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時15分～17時15分 | |
| 土曜 | 8時15分～17時15分 | ||
| 日曜 | 8時15分～17時15分 | ||
| 祝日 | 8時15分～17時15分 | ||
| 定休日 | 隔月31日 年末年始 12/30～1/3の5日間 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
・利用定員についてH30年7月から火・金曜日を2単位にする 1単位：12名（月～日曜日） ※2単位：10名(火・金曜日)2022(令和4）年4から休止 ・個々が有する能力・生活能力に合わせた機能訓練を行い、ＱＯＬを高めていく。また、ご自宅の生活活動を施設利用者間においての組み入れ、社会的役割と存在価値を深めることができるサービスの提供。 ・理学療法士による身体機能面でのアプローチの強化を図っている。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 事業所の形態 | 単独型 | ||
|---|---|---|---|
| 浴室設備の数 | 2か所 | ||
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
：時間外サービス 17：30～19:30まで 1回につき1500円算定 | ||
| 食費とその算定方法 |
・食事代：730円（昼食：580円、おやつ：150円） | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 食事及びおやつ費用の730円 但し、当日キャンセルにのみ発生 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
16人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 33.3％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
12人＜8.8人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 10人 | ||
| 要介護２ | 13人 | ||
| 要介護３ | 9人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
023-674-9327 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 居宅介護支援 介護予防認知症対応型通所介護 |
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