2023年12月21日14:20 公表
看護小規模多機能つむぎ
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
29/29人 -
最大受け入れ人数29人中、現在の受け入れ可能人数29人です。
(2023年11月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
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サービスの質の向上に向けた取組
訪問リハビリスタッフが、必要な利用者に、個別にリハビリメニューを作成してくれ、看護・介護者が実施している。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
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- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
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- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
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- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
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- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
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- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
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- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
訪問看護ステーション
保険外の利用料等に関する自由記述
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従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
登録特定行為等事業者の申請中。1名が認定書取得。現在2名講習受講中。今後、夜間も吸引対応が必要な利用者の泊りサービスができることとなる。現在県に申請中。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
訪問看護ステーションが併設されているため、要介護度の高い方の利用が多い。胃瘻管理の方が(要介護5)6名、ストーマ1名、NIPP1名、HOT1名
医療保険での訪問看護の方が2名。
昨年5月開設以来、看取りの方も7名(つむぎ5名、在宅2名) 現在、平均介護度4.4 *介護度の低い方も受け入れていきたい。