2023年11月20日09:05 公表
アズハイム中浦和デイサービスセンター
事業所概要
| 運営方針 | ご入居者（ご利用者）の方々とそのご家族の意思と希望を尊重し、お客様第一主義の精神で対応する事を心がけます。 心のこもったふれあいの精神を常に心がけ、身体介護だけにとどまらず対話を通しての精神的なサポートを行う事を心がけます。 安心・安全の暮らしを大前提としながら自由を抑制しない方針で、ご入居者（ご利用者）の方々のケアを行う事を心がけます。 ホームの衛生・安全面に充分配慮し、快適な住空間を提供する事を心がけます。 ご入居者（ご利用者）の方々お一人お一人の生きてきた人生を尊重し、いつまでも自分らしい生活を送れるよう心がけます。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2011/03/01 | ||
サービス提供地域  |
さいたま市桜区、南区、中央区、浦和区 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 年始休暇（1月1日～1月3日） | ||
| 留意事項 | 日曜日の定員は15名 | ||
| 延長サービスの有無 |
|
||
サービス内容
| サービスの特色 |
(1)「ご利用者様の為に」（2）「業務は生き物である」（3）「楽しくなければサービスではない」を合言葉に取組んでおります。ご利用者様お一人おひとりの声（ニーズ）に対応した大人のデイサービスを目指しており、集団レクリエーションではなく、あくまでも「個」に着目したレクリエーションメニューを創設しており、囲碁、将棋、麻雀等のレクリエーションメニューは標準メニューとして、陶芸教室、パティシエ教室などのカルチャー教室的なクラブ活動も用意しております。またリハビリプログラムも充実させているデイサービスセンターです。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
||
設備の状況
| 浴室設備の数 | 2か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
交通費 ：通常の実施地域を超えてから、１km当たり20円 算定方法：車両費として6km/1Lで計算。 |
||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
延長費用：30分500円（税抜） 算定方法：介護保険延長加算の実費負担として算定。 |
||
| 食費とその算定方法 |
昼食代・おやつ代とキャンセル料500円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 当日の営業時間開始前（当日8時30分以降）のキャンセル： 1350円（税別）昼食代・おやつ代相当 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
32人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 8.3％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
40人＜32.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 45人 | |
| 要介護２ | 34人 | ||
| 要介護３ | 14人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
048-872-3333 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 |
||
訪問者数：256