2023年12月28日14:06 公表
中村古峡記念病院通所リハビリテーション事業所
事業所概要
| 運営方針 | 要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ、自立した、又はより質の高い日常生活を営むことができるよう、理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを行うことにより、利用者の心身機能や生活機能の維持向上を図る。 要支援者が可能な限りその居宅において、自立した質の高い日常生活を営むことが続けられるよう、理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを行うことにより、要支援者の心身機能の維持向上を図り、もって要支援者の生活機能の維持又は向上を目指すものとする。 事業の実施に当たっては、関係市町村、地域包括支援センター、居宅介護支援事業者、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2016/03/01 | ||
送迎サービスの提供地域  |
千葉市中央区 | ||
| 営業時間 |
平日 | 09時00分～15時00分 | |
| 土曜 | 09時00分～15時00分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 水曜日、日曜日、祝日、創立記念日（7月10日）。なお、創立記念日が日曜と重なる時、翌日の月曜が振替休日となる。 | ||
| 留意事項 | １～２時間のサービスのため、9時～10時30分、10時30分～12時00分、13時30分～15時00分の3単位に分かれています。 | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
1時間30分のサービス提供時間で、介護予防・重度化予防・自立支援に資するサービス提供を行っております。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 0か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
なし | ||
| 食費とその算定方法 |
なし | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 契約後、利用予定日に通所リハビリテーションサービスをキャンセルした場合、通所リハビリテーション費に相当する額を徴収する場合があります。 | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
9人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 50％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
30人＜37.6人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 12人 | |
| 要支援２ | 12人 | ||
| 要介護１ | 24人 | ||
| 要介護２ | 8人 | ||
| 要介護３ | 5人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
043-261-3336 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問リハビリテーション 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 居宅介護支援 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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