2023年12月26日11:12 公表
エスケライフ松戸
事業所概要
| 運営方針 | 1．お客様、ご家族様の思いを受け止め、その有する能力の維持、向上に努め中重度になっても可能な限り自立したご自宅での生活が 継続できるようにいたします。 2．お客様が今までの人間関係や生活環境をできるだけ維持できるよう、「通い」を中心に「訪問」「泊まり」の3つのサービス形態が 一体となり、24時間切れ間なくサービスを提供します。「通い」も「泊まり」も「いつものなじみの場所」、「訪問」も 「顔なじみのスタッフ」が対応し不安や混乱をやわらげます。 3．笑顔あふれる暮らしができるよう、共に歩み、家族や地域での活動にも積極的に参加致します。 4．医療・介護・地域住民・社会資源の連携を通じて、住み慣れた地域との係わりを大切に活動と連携及び協力を行う地域に開放された場 となるよう推進いたします。 5．お客様が併設施設等へ入居等を希望した場合は、円滑にそれらの施設への入居などが行われるよう努めていきます。 6．介護保険法及び関係法令を遵守し、地域の社会福祉の発展に貢献します。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2014/07/01 | ||
サービス提供地域  |
明第2東地区・明第2西地区・馬橋地区・小金地区・馬橋西地区 | ||
| 協力医療機関 |
医療法人晴美会 石岡内科クリニック | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 6時00分～21時00分 | |
| 宿泊サービス | 21時00分～6時00分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
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|---|---|---|---|
| 短期利用居宅介護の提供 |  |
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| 利用条件 | 特にありません。 | ||
| 体験利用の内容 | お話を伺いながら、適時対応致します。 | ||
| サービスの特色 |
住み慣れた地域での在宅生活継続をサポートします。暮らしの継続をモットーに、その方に合わせたプランを立案し提案しています。外出の機会を増やし、ご自身で出来ることはやって頂き、出来る能力を奪わないような支援を行っています。 | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 年６回開催 | |
| 延べ参加者数 | 50人 | ||
| 協議内容 | 活動報告及び事故報告や運営に関する事項・地域住民との交流会について・地域の催し・災害対策など | ||
設備の状況
| 個室の数 |
5室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費 |
・朝食：348円 ・昼食：564円 ・夕食：564円 ・おやつ：119円 |
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|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
3,455円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
19人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 9人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 従業者の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 0％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
7人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
12人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
12人＜17.9人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 86.1歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：6人 女性：6人 |
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| 要介護度別登録者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 3人 | ||
| 要介護２ | 2人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
047-312-1551 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
2016/03/01 家族及び運営推進会議委員への配布及び閲覧可能としている |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 小規模多機能型居宅介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
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