2024年01月17日14:02 公表
けあらぼ24船橋行田
事業所概要
| 運営方針 | それぞれのスタッフがそれぞれの分野で培ってきた経験・知識・技術を終結し研鑽することで既存のサービスに付加価値を高め、新しいビジネスモデルを生み出していく。そして、いかなる局面でも利益を確保し、存続、投資、還元、社会貢献していく。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2020/10/1 | ||
事業所の形態  |
連携型 | ||
| 連携する訪問看護事業所 |
1 | 株式会社あすパラMANA訪問看護ステーション | |
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 | |||
| サービス提供地域 |
事務所所在地より車で２０分範囲内 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) |  |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
提供エリアを限定することで距離と移動時間を抑え、緊急通報装置による随時対応などのサービスをスムーズに行うことが可能です。※コールがあってから最長20分程度想定 構成するサービスとして訪問看護も同じグループ内の会社であるため、密な情報交換で連携がとりやすく、病状が重い方でも対応することが可能です。 提供範囲外の方で、当サービスをご希望の方でも範囲内にお住まいを提供する仕組み（住まいのコンサルティング）もございます。 |
||
| 介護・医療連携推進会議の開催状況 |
開催実績 | 未実施 | |
| 延べ参加者数 | 0人 | ||
| 協議内容 | |||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
当該費用の徴収を行っていない | ||
|---|---|---|---|
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
17人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 8人 | |
| 非常勤 | 12人 | ||
| オペレーター数 | 常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 6人 | ||
| オペレーターの退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 83.3％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
16人＜19.9人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 3人 | |
| 要介護２ | 1人 | ||
| 要介護３ | 4人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
047-407-2718 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス |
訪問看護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 |
||
訪問者数：145