2019年10月15日16:34 公表

看護小規模多機能型居宅介護　さんしょう

記入日：2019年10月11日

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運営方針		看護小規模多機能型居宅介護とは、通い・泊まり・訪問看護・訪問介護の四つの機能を一つの事業所に一体化し、その機能を、所属の介護支援専門員がひとり一人のご利用者やご家族の状態に対応して支援計画をつくり、柔軟にケアを提供するサービスです。次のようなニーズのある方々を支援するため、2012年度に創設された新しい介護保険サービスです。・退院直後の在宅療養生活へのスムーズな移行・がん末期等の看取り期、病状不安定期における在宅生活の継続・家族に対するレスパイトケア、相談対応による負担と不安を軽減自宅にいても、看護小規模多機能型居宅介護さんしょうでも、馴染みの看護師・介護職員が２４時間３６５日一体的に支援することで、『住み慣れた家や地域で最期まで安心して暮らしていきたい』という想いを強力に支援します。
事業開始年月日		2016/09/01
サービス提供地域		松戸市東部圏域
協力医療機関		三和病院
営業時間	通いサービス	07時00分～20時00分
営業時間	宿泊サービス	20時00分～07時00分

送迎の有無
特別な医療処置等を必要とする利用者の受け入れ状況	経管栄養法（胃ろうを含む）
	在宅中心静脈栄養法（IVH)
	点滴・静脈注射
	膀胱留置カテーテル
	腎ろう・膀胱ろう
	在宅酸素療法（HOT)
	人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター）
	在宅自己腹膜灌流（CAPD）
	人工肛門（ストマ）
	人工膀胱
	気管カニューレ
	吸引
	麻薬を用いた疼痛管理
	その他
	その他
利用条件			通い１８名/日、泊９名/日という制限があるため、サービスは登録利用者内で相談が必要な場合もあります。
サービスの特色			訪問、通い、泊、を一体的に提供。利用者の状況に応じて臨機応変に対応できる。包括的なケアであるため、要介護に応じてサービスは制限せず、必要な人に必要なサービスを提供。看取りも含めて、最期まで地域で暮らすを支援できる。退院後の不安な時期も、泊まりを利用しながら、在宅生活への移行をスムーズに行える。
運営推進会議の開催状況		開催実績	あり
		延べ参加者数	84人
		協議内容	事業所利用者状況報告経営状況報告活動状況の報告地域活動への参加状況報告参加者との意見交換

個室の数			9室
消火設備の有無

食費の有無			・朝食：300円・昼食：600円・夕食：400円・おやつ：50円
宿泊費			3,000円

苦情相談窓口		047-710-0331
利用者の意見を把握する取組	有無
利用者の意見を把握する取組	開示状況
第三者評価等の実施状況		2017/09/07 ＨＰ上に公開
損害賠償保険の加入
法人等が実施するサービス		訪問介護訪問看護福祉用具貸与特定福祉用具販売居宅介護支援介護予防訪問看護介護予防福祉用具貸与特定介護予防福祉用具販売

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