2023年10月31日15:23 公表
訪問リハ看護ステーション 立夏
事業所概要
| 運営方針 | 生活の質を確保し、健康管理及び日常生活活動の維持・回復を図るとともに、在宅医療を推進し、快適な在宅療養ができるよう努めます。 また、利用者さん・家族の“思い”に応えていきます。 (1)患者さんの“家に帰りたい”という思い 入院治療後、患者さんが「家に帰りたい」「自分の居場所で家族と過ごしたい」と切に願いながらも、すぐには退院ができない現実を目の当たりにします。ですが、その中には我々が患者さんと共に帰り、自宅での介護や看護を行うことで、もっと素早く、より適切なタイミングで退院が可能になる事例も多く、その思いに応えていきます。 (2)家族の“できるだろうか？”という思い 「家族だけで介護や医療的ケアができるだろうか」「一人暮らしだけど大丈夫？」という不安により、自宅への退院が難しくなる現実があります。そんな時、在宅ケアの一員として一緒に考え、必要な支援を行い、その思いに応えていきます。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2019/06/01 | ||
サービス提供地域  |
東京都葛飾区、足立区、江戸川区、埼玉県三郷市、千葉県松戸市 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
9時00分～17時00分 （9時00分～17時00分） |
|
| 土曜 |
9時00分～17時00分 （9時00分～17時00分） |
||
| 日曜 |
時分～時分 （9時00分～17時00分） |
||
| 祝日 |
時分～時分 （9時00分～17時00分） |
||
| 定休日 | 12/29～1/3 | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） |  |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |||
| サービスの特色 |
居宅介護支援事業所を併設しており、シームレスな看護サービスの提供が可能。また、理学療法士・作業療法士も在籍しており、看護とリハで連携し在宅療養をバックアップしていきます。 | ||
| 24時間電話相談対応の有無 |
|
||
| 緊急時の対応の有無 |
|
||
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
実費 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 自己負担額 | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
9人 | ||
|---|---|---|---|
| 保健師数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護師・准看護師の数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 保健師・看護師・准看護師の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の保健師・看護師・准看護師の割合 | 60％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
74人＜64.6人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 3人 | |
| 要支援２ | 12人 | ||
| 要介護１ | 8人 | ||
| 要介護２ | 23人 | ||
| 要介護３ | 12人 | ||
| 要介護４ | 13人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
090-6582-7407 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防支援 |
||
訪問者数：325