2023年08月31日11:17 公表
品川区立荏原在宅サービスセンター
事業所概要
| 運営方針 | ・事業の運営にあたっては、要介護状態等の心身の特徴を踏まえて利用者が可能な限り居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、又、利用者の社会的な孤独感の解消及び心身の機能の維持並びに利用者の家族の身体的、精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の指導・助言及び機能訓練等の介護、その他の援助を行う。事業の実施にあたっては、利用者の意向及び人格を尊重してサービスの提供に努めるものとする。品川区、地域の保健・医療・福祉などのサービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1997/05/01 | ||
サービス提供地域  |
送迎範囲：小山台1、2・小山1～7・荏原1～7・平塚2～3・旗の台1、2、6 | ||
| 営業時間 |
平日 | 9時00分～17時00分 | |
| 土曜 | 9時00分～17時00分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 9時00分～17時00分 | ||
| 定休日 | 日曜日・年末年始 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
|
||
サービス内容
| サービスの特色 |
広いスペースのメリットを生かしつつ、個別プログラムの充実を図っている。安心して過ごせる場所の設定と個々のニーズにあったプログラムを提供している。意欲を持って参加していただけるように楽しく過ごせる所の提供をしている。利用目的に沿って効果測定を行い、心身の機能維持もしくは向上を目指している。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
||
設備の状況
| 事業所の形態 | 併設型 | ||
|---|---|---|---|
| 浴室設備の数 | 4か所 | ||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
実費相当 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
実費相当 | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食630円・おやつ70円・お楽しみ食440円（月1回） 利用者が負担可能な金額を設定し、その予算で購入できる高価な食材を使用 |
||
| キャンセル料とその算定方法 |
|
||
| 食事・おやつ全額 当日9：30までに連絡のない場合は食事代630円・おやつ代70円合計700円 |
|||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
8人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 100％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
10人＜13.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 6人 | ||
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 5人 | ||
| 要介護４ | 3人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
03-5750-3708 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 短期入所生活介護 認知症対応型通所介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
||
訪問者数：231