2023年11月30日11:58 公表
神石介護老人保健施設
事業所概要
| 運営方針 | 「医はサイエンスにしてアートである」と言うウィリアムオスラーの言葉がある。１．病に苦しみ悩む人の、その悩みに共感する心。２．病に悩んでいる人に意識的ではなく自然に慰めの手が出る心。３．自分がこの世にあるのは、自分の幸せのためではなくて、病める人の幸せのためである。４．病人に真実を伝え、それを納得してもらい、自己意識のもとに同意して頂く努力をする。「アート」、即ち「医の心」をもち、日常生活機能の維持、回復・自立を助け、地域・在宅ケアーの中心的存在として運営いたします。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2010/04/01 | ||
送迎サービスの提供地域  |
北端：練馬区 東大泉 東端：練馬区 南田中 南端：武蔵野市 吉祥寺東町 西端：西東京市 とする施設より半径３ｋｍ圏内 | ||
| 営業時間 |
平日 | 10時00分～16時00分 | |
| 土曜 | 10時00分～16時00分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 10時00分～16時00分 | ||
| 定休日 | 日曜日 | ||
| 留意事項 | 1月1日～３日は年始休業 | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
在宅日常生活における自立性の維持、諸活動能力の維持・向上を目的に、各職種が協働してゲストの皆様の状態に合わせた個別のプログラムを作成し、理学療法士による個別リハビリテーション実施の他、各専門職が協働して、日々の生活が自然なリハビリになるようにお手伝い致します。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
実施提供地域以外の送迎は実施していない。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
通常時間外のサービス提供は行っていない。 | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食：８２０円／食 おやつ代：１１０円／食 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| □当日の９時００分までに欠席の連絡があった場合は、キャンセル料なし。 □当日の９時００分以降に欠席の連絡があった場合は、『昼食代・おやつ代』を実費相当分 頂く。 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
21人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 100％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
36人＜38.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 5人 | ||
| 要介護２ | 19人 | ||
| 要介護３ | 10人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
03-3594-0088 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護老人保健施設 |
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