2023年09月29日09:58 公表
介護老人保健施設国立あおやぎ苑
事業所概要
| 運営方針 | 通所リハビリテーション計画に基づいて理学・作業療法及び言語療法、その他必要なリハビリテーションを行い機能維持回復を図り1日でも長く居宅での生活を維持できるように在宅ケアの支援に努める。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1998/10/12 | ||
送迎サービスの提供地域  |
国立市、立川市、日野市、国分寺市、府中市 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時45分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時45分～17時30分 | ||
| 日曜 | 0時00分～0時00分 | ||
| 祝日 | 8時45分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜日及び年末年始 | ||
| 留意事項 | 上記の提供時間外でも対応可 | ||
| 延長サービスの有無 |
|
||
サービス内容
| サービスの特色 |
平成16年には身体拘束を廃止し、利用者本位と自立支援とケアの質向上、安全管理、療養環境の整備、リハビリテーション、健康管理、認知症、中重度者対応、介護予防の取り組みをしています。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
|
||
| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
||
設備の状況
| 浴室設備の数 | 2か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
徴収しない。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
時間延長500円/時間 希望により朝食400円、夕食550円 | ||
| 食費とその算定方法 |
720円、昼食とおやつ代 食材料費、調理コストに相当する費用 640円、昼食のみの食材料費、調理コストに相当する費用 |
||
| キャンセル料とその算定方法 |
 |
||
従業者情報
| 総従業者数 |
48人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 11人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 31人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 36.4％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
120人＜38.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 14人 | |
| 要支援２ | 18人 | ||
| 要介護１ | 88人 | ||
| 要介護２ | 58人 | ||
| 要介護３ | 32人 | ||
| 要介護４ | 27人 | ||
| 要介護５ | 17人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
042-526-5100 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 地域密着型通所介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
||
訪問者数：343