2023年09月29日09:58 公表
介護老人保健施設いなほ 通所リハビリテーション
事業所概要
| 運営方針 | 住み慣れた地域で在宅での生活が安心してできるように、生活不活発病を防止し地域社会の中で、在宅での生活が長く続くよう、「歩く」「食べる」「笑う」ことで自分らしく生活していく。効果的なリハビリを行い地域との懸け橋となり、地域の中で中核的なサービスを目指す。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2000/03/17 | ||
送迎サービスの提供地域  |
調布市、狛江市、三鷹市、府中市、世田谷区 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 0時分～0時分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜日・１２月３１日～１月３日 | ||
| 留意事項 | 特になし | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
通所リハビリテーションの提供にあたっては、医師、理学療法士等が運動機能検査、作業能力検査を基に医師の指示書により心身の状況、ご希望及び置かれている環境に合わせてリハビリテーションの目標、その目標を達成するための通所リハビリテーション計画書を作成し介護状態となった利用者が可能な限りその居宅においてもその有する能力に応じ自立下日常生活を営むことができるよう、計画に基づき理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを行うことにより、利用者の心身の機能の維持回復を図る | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 3か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
サービス利用地域以外のサービスは行っておりません。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
超えるサービス提供は行っておりません。 | ||
| 食費とその算定方法 |
８１０円／食 × 回数 おやつ代 １５７円／食 × 回数 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用当日８時３０分以降に休みの連絡があった場合は、食費８１０円 ＋ おやつ代１５７円 を算定する。 | |||
従業者情報
| 総従業者数 |
44人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 11人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 69.2％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
20人＜38.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 1人 | ||
| 要介護１ | 7人 | ||
| 要介護２ | 14人 | ||
| 要介護３ | 12人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
042-443-0502 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 地域密着型通所介護 認知症対応型共同生活介護 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護老人保健施設 |
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