介護事業所検索 介護サービス情報公表システム

東京都

特別養護老人ホーム第三南陽園

記入日:2023年07月25日
介護サービスの種類
介護老人福祉施設
所在地
〒168-0071 東京都杉並区高井戸西1-12-1 
連絡先
Tel:03-3334-2193/Fax:03-3334-2198

1.施設を運営する法人等に関する事項

法人等の名称、主たる事務所の所在地及び電話番号その他の連絡先
法人等の名称 法人等の種類 社会福祉法人(社協以外)
(その他の場合、その名称)
名称 (ふりがな) しゃかいふくしほうじん よくふうかい
社会福祉法人 浴風会
法人番号の有無 法人番号の指定を受けている
法人番号

3011305000202

法人等の主たる
事務所の所在地
〒168-0071
東京都杉並区高井戸西1-12-1
法人等の連絡先 電話番号 03-3334-2101
FAX番号 03-3334-6646
ホームページ あり
http://www.yokufuukai.or.jp
法人等の代表者の
氏名及び職名
氏名 寺尾 徹
職名 理事長
法人等の設立年月日 1925/01/15
法人等が当該都道府県内で実施する介護サービス
介護サービスの種類 か所数 事業所等の名称 (主な事業所1箇所分を記載) 所 在 地 (主な事業所1箇所分を記載)
<居宅サービス>
訪問介護 あり 1 浴風会ヘルパーステーション 杉並区高井戸1-12-1
訪問入浴介護 なし
訪問看護 あり 1 浴風会病院 杉並区高井戸1-12-1
訪問リハビリテーション あり 1 浴風会病院 杉並区高井戸1-12-1
居宅療養管理指導 あり 1 浴風会病院 杉並区高井戸1-12-1
通所介護 なし
通所リハビリテーション あり 1 老健くぬぎ 杉並区高井戸西1-12-1
短期入所生活介護 あり 3 南陽園、第二南陽園、第三南陽園 杉並区高井戸1-12-1
短期入所療養介護 あり 1 老健くぬぎ 杉並区高井戸1-12-1
特定施設入居者生活介護 なし
福祉用具貸与 なし
特定福祉用具販売 なし
<地域密着型サービス>
定期巡回・随時対応型
訪問介護看護
なし
夜間対応型訪問介護 なし
地域密着型通所介護 なし
認知症対応型通所介護 あり 1 南陽園在宅サービスセンター 杉並区高井戸1-12-1
小規模多機能型
居宅介護
なし
認知症対応型共同
生活介護
あり 1 浴風会グループホームひまわり 杉並区高井戸1-12-1
地域密着型特定施設
入居者生活介護
なし
地域密着型介護老人
福祉施設入所者生活介護
なし
看護小規模多機能型居宅介護
(複合型サービス)
なし
居宅介護支援 あり 1 浴風会居宅介護支援事業所 杉並区高井戸1-12-1
<介護予防サービス>
介護予防訪問入浴介護 なし
介護予防訪問看護 あり 1 浴風会病院 杉並区高井戸西1-12-1
介護予防訪問
リハビリテーション
あり 1 浴風会病院 杉並区高井戸西1-12-1
介護予防居宅療養
管理指導
あり 1 浴風会病院 杉並区高井戸西1-12-1
介護予防通所
リハビリテーション
あり 1 老健くぬぎ 杉並区高井戸西1-12-1
介護予防短期入所
生活介護
あり 3 南陽園、第二南陽園、第三南陽園 杉並区高井戸1-12-1
介護予防短期入所
療養介護
あり 1 老健くぬぎ 杉並区高井戸西1-12-1
介護予防特定施設
入居者生活介護
なし
介護予防福祉用具貸与 なし
特定介護予防福祉
用具販売
なし
<地域密着型介護予防サービス>
介護予防認知症
対応型通所介護
なし
介護予防小規模
多機能型居宅介護
なし
介護予防認知症
対応型共同生活介護
あり 1 浴風会グループホームひまわり 杉並区高井戸西1-12-1
介護予防支援 あり 1 杉並区地域包括支援センター(ケア24高井戸) 杉並区高井戸1-12-1
<介護保険施設>
介護老人福祉施設 あり 3 南陽園、第二南陽園、第三南陽園 杉並区高井戸1-12-1
介護老人保健施設 あり 1 老健くぬぎ 杉並区高井戸西1-12-1
介護医療院 なし
介護療養型医療施設 なし

2.介護サービスを提供し、又は提供しようとする施設に関する事項

施設の名称、所在地及び電話番号その他の連絡先
施設の名称 (ふりがな) とくべつようごろうじんほーむだいさんなんようえん
特別養護老人ホーム第三南陽園
施設の所在地 〒168-0071 市区町村コード 杉並区
(都道府県から番地まで) 東京都杉並区高井戸西1-12-1
(建物名・部屋番号等)
施設の連絡先 電話番号 03-3334-2193
FAX番号 03-3334-2198
ホームページ あり
http://www.yokufuukai.or.jp
介護保険事業所番号 1371501766
施設の管理者の氏名及び職名 氏名 澤田 猛
職名 園長
事業の開始年月日若しくは開始予定年月日及び指定若しくは許可を受けた年月日
(指定又は許可の更新を受けた場合にはその直近の年月日)
事業の開始(予定)年月日 2002/04/01
指定の年月日 2002/04/01
指定の更新年月日(直近) 2020/4/1
生活保護法第54条の2に規定する介護機関(生活保護の介護扶助を行う機関)の指定 あり
社会福祉士及び介護福祉士法第48条の3に規定する登録喀痰吸引等事業者 あり
施設までの主な利用交通手段
京王井の頭線「富士見が丘」「高井戸」駅より9分、荻窪駅南口より関東バス「芦花公園行き」「千歳烏山駅経由給田行き」乗車「浴風園」下車徒歩6分

3.施設において介護サービスに従事する従業者に関する事項

職種別の従業者の数、勤務形態、労働時間、従業者1人当たりの入所者数等
実人数 常勤 非常勤 合計 常勤換算
人数
専従 兼務 専従 兼務
医師 0人 0人 0人 5人 5人 0.4人
生活相談員 4人 0人 0人 0人 4人 4人
看護職員 9人 0人 2人 0人 11人 10.2人
介護職員 80人 3人 12人 0人 95人 92.1人
管理栄養士 1人 0人 0人 0人 1人 1人
栄養士 0人 0人 0人 0人 0人 0人
機能訓練指導員 3人 0人 0人 0人 3人 3人
介護支援専門員 1人 0人 0人 0人 1人 1人
調理員 0人 0人 0人 0人 0人 0人
事務員 3人 0人 0人 0人 3人 3人
その他の従業者 4人 0人 5人 0人 9人 7.6人
留意事項
1週間のうち、常勤の従業者が勤務すべき時間数 38.75時間
※1 常勤換算人数とは、当該施設の従業者の勤務延時間数を当該施設において常勤の従業者が勤務すべき時間数で除することにより、当該施設の従業者の人数を常勤の従業者の人数に換算した人数をいう。
※2 以下の職種については、指定基準等(※)において、施設の規模に応じた基準又は標準とされた従業者の員数が定められている。なお、それぞれ定められた場合には、これを置かないとすることができる。
・生活相談員:入所者の数が100又はその端数増すごとに1以上
・看護職員及び介護職員:入所者の数が3又はその端数を増すごとに1以上
・栄養士:1以上
・機能訓練指導員:1以上
・介護支援専門員:入所者の数が100又はその端数を増すごとに1以上
※指定基準等
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準(平成11年3月31日厚生省令第39号)」
 ・「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について(平成12年3月17日老企第43号)」
従業者である介護職員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
介護福祉士 63人 0人 3人 0人
実務者研修 20人 0人 4人 0人
介護職員初任者研修 7人 0人 1人 0人
介護支援専門員 10人 0人 1人 0人
従業者である機能訓練指導員が有している資格
延べ人数 常勤 非常勤
専従 兼務 専従 兼務
理学療法士 1人 0人 0人 0人
作業療法士 2人 0人 0人 0人
言語聴覚士 0人 0人 0人 0人
看護師及び准看護師 0人 0人 0人 0人
柔道整復師 0人 0人 0人 0人
あん摩マッサージ指圧師 0人 0人 0人 0人
はり師 0人 0人 0人 0人
きゅう師 0人 0人 0人 0人
管理者の他の職務との兼務の有無 なし
管理者が有している当該報告に係る介護サービスに係る資格等 あり
(資格等の名称) 社会福祉施設長資格認定講習課程修了、認知症介護実践者研修終了
看護職員及び介護職員1人当たりの入所者数 2.3人
夜勤(宿直を除く)を行う看護職員及び介護職員の人数 最少時の人数 9人
平均の人数 9人
医師の氏名 藤森 雅博 勤務先 浴風会病院
当該医師が担当している診療科の名称 内科
従業者の当該報告に係る介護サービスの業務に従事した経験年数等
区分 医師 生活相談員 介護職員
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 1人 0人 5人 5人
前年度の退職者数 0人 0人 1人 0人 6人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 15人 8人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 7人 2人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 10人 2人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 2人 0人 18人 0人
10年以上の者の人数 0人 5人 1人 0人 33人 0人
区分 看護職員 管理栄養士 栄養士
常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 0人 0人 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 9人 2人 0人 0人 0人 0人
区分 機能訓練指導員 介護支援専門員
常勤 非常勤 常勤 非常勤
前年度の採用者数 0人 0人 0人 0人
前年度の退職者数 0人 0人 0人 0人
当該職種として業務に従事した経験年数 常勤 非常勤 常勤 非常勤
1年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
1年~3年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
3年~5年未満の者の人数 0人 0人 0人 0人
5年~10年未満の者の人数 1人 0人 0人 0人
10年以上の者の人数 2人 0人 1人 0人
※経験年数は当該職種として他の事業所で勤務した年数を含む。
従業者の健康診断の実施状況 あり
従業者の教育訓練のための制度、研修その他の従業者の資質向上に向けた取組の実施状況
事業所で実施している従業者の資質向上に向けた研修等の実施状況
(その内容) 「専門職の連携を活かした職場づくり」※研修体制の充実
ア、法人研修企画主催の新任職員研修、階層別研修に対象職員を全員参加させ、テーマ別研修にも積極的にさせる。
イ、法人内特養3施設が共同して入職時研修、中途採用職員及びそれぞれのフォローアップ研修等を計画的に実施する。
ウ、法人内特養3施設のサービス課長をアセッサー講習に参加させ、キャリア段位制度導入を検討する。
エ、資格取得支援制度の充実。
実践的な職業能力の評価・認定制度である介護プロフェッショナルキャリア段位制度の取組
アセッサー(評価者)の人数 9人
段位取得者の人数 レベル2① レベル2② レベル3 レベル4
0人 5人 4人 0人
外部評価(介護プロフェッショナルキャリア段位制度)の実施状況 なし
認知症に関する取組の実施状況
認知症介護指導者養成研修修了者の人数 1人
認知症介護実践リーダー研修修了者の人数 5人
認知症介護実践者研修修了者の人数 13人
それ以外の認知症対応力の向上に関する研修を修了した者の人数(認知症介護基礎研修を除く) 0人

4.介護サービスの内容に関する事項

施設の運営に関する方針
地域との協働と社会貢献、利用者中心のサービスの提供、専門職の連携を活かした職場づくり、着実な事業実施のための経営基盤づくり
介護サービスの内容等
介護報酬の加算状況(記入日前月から直近1年間の状況)
日常生活継続支援加算(Ⅰ) あり
日常生活継続支援加算(Ⅱ) なし
看護体制加算(Ⅰ)イ なし
看護体制加算(Ⅰ)ロ あり
看護体制加算(Ⅱ)イ なし
看護体制加算(Ⅱ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅰ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅰ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅱ)ロ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅲ)ロ あり
夜勤職員配置加算(Ⅳ)イ なし
夜勤職員配置加算(Ⅳ)ロ なし
準ユニットケア加算 なし
生活機能向上連携加算(Ⅰ) なし
生活機能向上連携加算(Ⅱ) なし
個別機能訓練加算(Ⅰ) あり
個別機能訓練加算(Ⅱ) なし
ADL維持等加算(Ⅰ) なし
ADL維持等加算(Ⅱ) なし
若年性認知症入所者受入加算 なし
専従の常勤医師の配置 なし
精神科医師による月2回以上の療養指導の実施 あり
障害者生活支援体制加算(Ⅰ) なし
障害者生活支援体制加算(Ⅱ) なし
入院又は外泊時費用 あり
外泊時在宅サービス利用費用 なし
初期加算 あり
再入所時栄養連携加算 なし
退所前訪問相談援助加算 なし
退所後訪問相談援助加算 なし
退所時相談援助加算 なし
退所前連携加算 なし
栄養マネジメント強化加算 なし
経口移行加算 なし
経口維持加算(Ⅰ) あり
経口維持加算(Ⅱ) あり
口腔衛生管理加算(Ⅰ) なし
口腔衛生管理加算(Ⅱ) なし
療養食加算 あり
配置医師緊急時対応加算 なし
看取り介護加算(Ⅰ) あり
看取り介護加算(Ⅱ) なし
在宅復帰支援機能加算 なし
在宅・入所相互利用加算 なし
認知症専門ケア加算(Ⅰ) なし
認知症専門ケア加算(Ⅱ) なし
認知症行動・心理症状緊急対応加算 なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅰ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅱ) なし
褥瘡マネジメント加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅰ) なし
排せつ支援加算(Ⅱ) なし
排せつ支援加算(Ⅲ) なし
排せつ支援加算(Ⅳ) なし
自立支援促進加算 なし
科学的介護推進体制加算(Ⅰ) あり
科学的介護体制推進加算(Ⅱ) なし
安全対策体制加算 あり
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) なし
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅲ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅳ) なし
介護職員処遇改善加算(Ⅴ) なし
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ) あり
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) なし
介護職員等ベースアップ等支援加算 あり
リハビリテーション等の実施状況
(実施内容) 運動療法(体操・筋力強化)、起居動作全般、関節可動域、ポジショニング・シーティング、環境整備、作業活動
協力病院の名称 浴風会病院、
(協力に関する内容) 神経内科、内科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科、精神科、リハビリテーション
協力歯科医療機関 あり
(その名称) 医療法人 惠安会 日大通り歯科医院
(協力に関する内容) 口腔ケア、訪問歯科診療
入所定員 207人
待機者数(入所申込者の数が入所定員から入所者の数を差し引いた数を超える場合) あり
(その人数:「入所申込者の数」-(「入所定員」-「入所者」)) 311人
介護サービスの入所者への提供実績(記入日前月の状況)
入所者の人数 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
65歳未満 0人 0人 0人 0人 2人 2人
65歳以上75歳未満 0人 0人 0人 3人 7人 10人
75歳以上85歳未満 1人 0人 5人 14人 13人 33人
85歳以上 0人 1人 24人 57人 69人 151人
入所者の平均年齢 88.60歳
入所者の男女別人数 男性 21人 女性 175人
退所者の人数(前年度の状況)
退所先 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合計
自宅等 0人 0人 0人 1人 0人 1人
介護保険施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 0人 0人 0人 0人 0人 0人
医療機関 0人 0人 0人 4人 2人 6人
死亡者 0人 0人 4人 21人 26人 51人
その他 0人 0人 1人 0人 1人 2人
入所者の平均的な入所日数(前年度末時点) 1,164.4日
介護サービスを提供する施設、設備等の状況
建物の構造 建築基準法第2条第9号の2に規定する耐火建築物 あり
建築基準法第2条第9号の3に規定する準耐火建築物 なし
木造平屋建てであって、火災に係る利用者の安全性の確保のための一定の要件を満たす建物 なし
地上階 6階 地下階 1階
報酬類型 ユニット型個室 ユニット型個室的多床室
なし なし
従来型個室 多床室
あり あり
居室の状況 個室 2人部屋 3人部屋 4人部屋 5人部屋以上
居室の数 17 7 0 44 0
居室の床面積 20.52㎡ 32.69㎡ 0㎡ 53.13㎡ 0㎡
共同便所の設置数 男子便所 6か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
女子便所 6か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 0か所
男女共用便所 57か所 (うち車いす等の対応が可能な数) 57か所
個室の便所の設置数 17か所 (個室における便所の設置割合) 100%
(うち車いす等の対応が可能な数) 17か所
浴室の設備状況
浴室の総数 4か所
個浴 大浴槽 特殊浴槽 リフト浴
4か所 0か所 6か所 1か所
その他の浴室の設備の状況 シャワーチェア、手すり、ケアコール、冷暖房
食堂の設備状況 2階4箇所 3階4箇所 4階4箇所 5階2箇所
入所者等が調理を行う設備状況 なし
消火設備等の状況 あり
(その内容) 消火器、スプリンクラー、屋内消火栓、防火扉、煙感知器、熱感知器、火災通報装置、補助散水栓
短期入所生活介護事業所を併設している場合 あり
(その利用定員) 15人
入所者等からの苦情に対応する窓口等の状況
窓口の名称 特別養護老人ホーム第三南陽園
電話番号 03-3334-2193
対応している時間 平日 8時45分~17時30分
土曜 8時45分~17時30分
日曜 8時45分~17時30分
祝日 8時45分~17時30分
定休日 なし
留意事項
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
損害賠償保険の加入状況 あり
介護サービスの提供内容に関する特色等
(その内容) 当園は15名の短期入所生活介護を含め、定員222名という大規模施設である。従来型と呼ばれる施設ではあるが利用者の生活空間作り・環境作りを展開している。サービスの提供に当たっては、グールプ単位で利用者との関係性を大切にし、個別ケアに努めている。また認知症の方の専用のフロアを設け、ケアに当たっている。フロアでは各責任者等を中心に連携を図り、各委員会・各活動ではそれぞれに目標を掲げて利用者サービス向上に取り組んでいる。
介護相談員の受け入れ状況の有無 なし
入所者等の意見を把握する体制、第三者による評価の実施状況等
入所者アンケート調査、意見箱等入所者の意見等を把握する取組の状況
(記入日前1年間の状況)
あり
当該結果の開示状況 あり
第三者による評価の実施状況等(記入日前4年間の状況) あり
実施した直近の年月日
(評価結果確定日)
2022/12/28
実施した評価機関の名称 特定非営利活動法人 関東シニアライフアドバイザー協会
当該結果の開示状況 あり
福祉サービス第三者評価
当該結果の一部の公表の同意 なし
評価機関による総評 特に評価の高い点
・地域共生社会づくりに参画している。
・移乗や移動について利用者の意向や状態の把握に努め、できる能力を活かした最適支援に取り組んでいる。
・キラリホットの視点と「関わりの記録」の充実を図り、利用者が輝けるケアプランの作成に取り組んでいる。
さらなる改善が望まれる点
・コスト削減に向けた更なる活動の推進が期待される。
・面会に対する家族要望への更なる対応が望まれる。
・コロナ後を想定したボランティアとの協働の検討が期待される。
事業所のコメント
※第三者による評価とは、提供する福祉サービスの質を事業者及び利用者以外の公正・中立な第三者機関が専門的かつ客観的な立場から行った評価をいう。(事業所内で行う内部監査や行政による指導監査は含まれない。)
※評価機関による総評、事業所のコメントは「福祉サービス第三者評価に関する指針」(平成26年4月1日付け雇児発0401第12号、社援発0401第33号、老発0401第11号厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、社会・援護局長、老健局長連名通知)別添5「福祉サービス第三者評価結果の公表ガイドライン」で示される、「⑥総評(特に評価の高い点、改善を求められる点)」及び「⑦第三者評価結果 に対する施設・事業所のコメント」に相当するもの。

5.介護サービスを利用するに当たっての利用料等に関する事項

介護給付以外のサービスに要する費用
食事の提供に要する費用の額及びその算定方法
食材料費及び調理に係る費用が高騰していることを考慮し、令和3年8月1日より、国の示した標準日額1,445円を155円上回る1,600円とした。
居住に要する費用の額及びその算定方法
光熱水費が高騰していることを考慮し、令和5年4月1日より、国の示した標準日額855円(多床室)を659円上回る1,514円とした。
入所者が選定する特別な居室の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
光熱水費が高騰していることを考慮し、令和5年4月1日より、国の示した標準日額1,171円(個室)を709円上回る1,880円とした。
入所者が選定する特別な食事の提供を行ったことに伴い必要となる費用の額及びその算定方法
なし。
理美容代及びその算定方法
理容 調髪1,000円 館内の理容室利用
美容 カット1,500円 パーマ3,500円等 館内の美容室利用
当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用(日常生活費)の額及びその算定方法
預り金管理1日190円(希望により通帳等の貴重品を預り金等取扱規程に基づき管理)、電気料1日20円(希望によりテレビ等使用可)、教養娯楽費(希望により材料費の実費負担)等
社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無 あり