2023年08月31日11:18 公表
至誠ホームアウリンコ
事業所概要
| 運営方針 | 社会福祉法人として、常に時代に先駆ける先駆的な福祉事業への取り組み | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2017/04/01 | ||
協力医療機関  |
立川相互病院（内科・神経内科・呼吸器内科・消化器内科・循環器内科・外科・脳神経外科・整形外科等） | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
移乗用のリフト等を活用し、介護職の腰痛予防に取り組んでいる。 地域包括ケアを支える中核施設となるよう取り組んでいる。 |
||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
 |
||
| リハビリテーション実施の有無 |
|
||
設備の状況
| ユニット型居室の有無 |
|
||
|---|---|---|---|
| 居室の状況 | 個室 |
10.98㎡ 169室 |
|
| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 | |||
| 5人部屋以上 | |||
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費とその算定方法 |
1日 1,445円（朝食395円・昼食530円・夕食520円） 国の定める基準額 |
||
|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
1日 3,400円 | ||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
 |
||
従業者情報
| 総従業者数 |
28人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 15人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 22.2％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
50人＜37.4人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 8人 | ||
| 要介護２ | 10人 | ||
| 要介護３ | 11人 | ||
| 要介護４ | 11人 | ||
| 要介護５ | 10人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 |
6.7 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
042‐527‐0374 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2023/02/10 
第三者評価の結果
|
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | ・外国人スタッフを受け入れ、その利点を活かせるようサポートしながら介護の質を維持・向上させている。 ・コロナ禍でも家族の気持ちに寄り添い、大切な時間を利用者と一緒に過ごす等最期に立ち会えるように看取りケアを実践している。 ・「ホーム財政健全化計画」に伴いコスト削減プロジェクトを立ち上げ、備品や光熱費等の適正な使用を確認し、支出削減を達成している。 |
||
| 事業所のコメント | ・外国人スタッフを受け入れ、その利点を活かせるようサポートしながら介護の質を維持・向上させている。 ・コロナ禍でも家族の気持ちに寄り添い、大切な時間を利用者と一緒に過ごす等最期に立ち会えるように看取りケアを実践している。 ・「ホーム財政健全化計画」に伴いコスト削減プロジェクトを立ち上げ、備品や光熱費等の適正な使用を確認し、支出削減を達成している。 |
||
| 損害賠償保険の加入 |
|||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
||
訪問者数：274