2023年09月29日09:58 公表
介護老人保健施設国立あおやぎ苑
事業所概要
| 運営方針 | 在宅復帰の為の介護、看護、リハビリテーションを提供し、当法人が運営する老健、ケアハウス、GH、居宅、通所介護事業や関係機関との連携で地域高齢者への総合的なサービスを目指していく。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1998/10/12 | ||
協力医療機関  |
国家公務員共済組合連合会立川病院 医療法人社団根岸病院 医療法人財団立川中央病院 | ||
サービス内容
| 利用制限 |
要介護認定において自立と認定された場合、病状・心身状態等が著しく悪化し適切なサービスの提供を超えると判断された場合、定められた利用料金を2ヶ月分以上滞納し支払いを督促したにも関わらず15日以内に支払われない場合、施設・職員・他入所者等に利用継続が困難となる程度の背信行為又は反社会的行為を行った場合、天災・災害・施設・設備の故障その他やむを得ない理由により適切なサービスを提供できないと判断された場合 | ||
|---|---|---|---|
| サービスの特色 |
平成16年には身体拘束を廃止し、利用者本位と自立支援とケアの質の向上、安全管理、療養環境の整備、リハビリテーション、健康管理、認知症、中重度者対応、介護予防の取り組みをしています。 | ||
| 送迎サービスの有無 |
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設備の状況
| 施設の形態 |
介護老人保健施設 | ||
|---|---|---|---|
| ユニット型居室の有無 |
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| 療養室の状況 | 個室 |
13.02㎡ 26室 |
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| 2人部屋 | |||
| 3人部屋 | |||
| 4人部屋 |
34.18㎡ 60室 |
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| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費とその算定方法 |
朝食510円 食材料費、調理コストに相当する費用 夕食720円 食材料費、調理コストに相当する費用 昼食720円 食材料費、調理コストに相当する費用 |
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|---|---|---|---|
| 滞在費とその算定方法 |
滞在費4人室600円、個室1,720円 近隣の類似施設の平均的な水準を勘案し設定 近隣の利用代・電気ガス水道等の光熱水費に相当する費用 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
220人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員数 | 常勤 | 24人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 介護職員数 | 常勤 | 86人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 11人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 28.7％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
12人 | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
23人＜22.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 0人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 8人 | ||
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 6人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
| 利用者の平均的な利用日数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
4.0日＜13.6日＞ | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
042-526-5100 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 特定施設入居者生活介護 地域密着型通所介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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