2024年01月31日15:11 公表
日本リック定期巡回市谷事業所
事業所概要
| 運営方針 | 当事業所は、利用者の立場に立った、適正な指定訪問介護の提供を運営方針とします。 １．利用者の状況や環境等に応じ、可能な限り自立した日常生活を営むことができるよう援助を行います。 ２．利用者の意思及び人格を尊重し、利用者の選択に基づき適切な保健医療・福祉サービスが提供されるよう 調整します。 ３．関係区,地域保健、医療、福祉サービス、地域包括センターとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供 に努めます。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2021/04/01 | ||
事業所の形態  |
連携型 | ||
| 連携する訪問看護事業所 |
1 | Ｋ－ＷＯＲＫＥＲ 訪問看護・リハビリステーション | |
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 | |||
| サービス提供地域 |
新宿区 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
要介護状態又は要支援状態にある高齢者に対し、適正な指定居宅サービスを提供することに加え １．利用者一人一人の暮らしを支える基盤として、自立に向けて明るく・強い意欲を持つよう働き掛 けを行う等、精神的な面での支援に努めます。 ２．初回訪問時に責任者により時間を掛けた面談を行い、利用者の心身の状況,暮らしの環境等 きめ細かな状況把握を実施し、適切な介護計画と介護業務実施へのフィードバックを行います。 ３．利用者の意見及び人格を尊重し、利用者の選択に基づく満足と家族の同意と満足を戴く計画 性のある高い品質の指定居宅サービスの提供を行います。 |
||
| 介護・医療連携推進会議の開催状況 |
開催実績 | 令和3年12月、令和4年8月、令和5年4月に書面通知に開催 | |
| 延べ参加者数 | 0人 | ||
| 協議内容 | 事業運営報告、運営課題の共有、外部と自己評価の公表 | ||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
45人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 27人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| オペレーター数 | 常勤 | 6人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| オペレーターの退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 91.2％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
12人＜15.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 0人 | |
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 3人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
03--6274-8510 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 |  |
|
| 開示状況 | |
||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス |
訪問介護 通所介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 居宅介護支援 |
||
訪問者数：104