2023年12月27日09:03 公表
看多機かえりえ上石神井
事業所概要
| 運営方針 | １．事業の方針として、やさしい手職員は要介護等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排せつ、食事の介護その他の生活全般にわたる援助を行う。 ２．事業の実施に当たっては、関係区市町村、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2019/10/01 | ||
サービス提供地域  |
練馬区 | ||
| 協力医療機関 |
あけぼの診療所 | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 10時00分～17時00分 | |
| 宿泊サービス | 17時00分～10時00分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
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|---|---|---|---|
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） | |
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| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
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| 点滴・静脈注射 | |
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| 膀胱留置カテーテル | |
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| 腎ろう・膀胱ろう | |
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| 在宅酸素療法（HOT) | |
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| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） |  |
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| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
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| 人工肛門（ストマ） | |
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| 人工膀胱 | |
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| 気管カニューレ | |
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| 吸引 | |
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| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
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| その他 | |
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| 利用条件 | 事業の提供に当たっては、利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。 看護小規模多機能型事業者が居宅介護サービスの提供を行う際には、その者の被保険者証により受給資格や要介護認定の有無並びにその内容（認定区分・有効期間・介護認定審査会意見の内容等）を確認する。 |
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| サービスの特色 |
医療的ケアの必要な要介護者の在宅療養を医療処置も含めた多様なサービスで支援し、慣れ親しんだ地域と家で、身近な人に囲まれて暮らし続けることを目的として、通所・宿泊・訪問介護に介護の機能を加え、24時間365日の生活全体を支えるためのサービスを行う。また、在宅医療機関と連携し、サービスを提供することによって、疾患の管理、認知症の対応、個別機能訓練、家族への支援を通じて、さらに豊かな在宅生活の継続を実現する。 | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 令和5年11月開催 | |
| 延べ参加者数 | 9人 | ||
| 協議内容 | |||
設備の状況
| 個室の数 |
9室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| 食費の有無 |
・朝食：510円 ・昼食：737円 ・夕食：891円 ・おやつ：100円 |
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|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
4,000円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
19人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 10人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員・看護職員の退職者数 |
常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 7.7％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
4人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
29人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
25人＜17.1人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 86歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：7人 女性：18人 |
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| 要介護度別登録者数 | 要介護１ | 1人 | |
| 要介護２ | 3人 | ||
| 要介護３ | 7人 | ||
| 要介護４ | 10人 | ||
| 要介護５ | 4人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
03-6862-8740 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 福祉用具貸与 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 |
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