2021年12月28日09:06 公表
大田区立特別養護老人ホーム蒲田
空き人数
-
空き数/定員
0/12人 -
定員12人中、現在の空き数0人です。
(2017年07月20日時点)
サービスの内容に関する自由記述
在宅生活とのつながりを意識したサービスを提供できるよう、専属のショートステイ担当職員を配置。居宅介護支援事業所のケアマネージャーやご家族様と連携し、ご利用者様が安心してショートステイをご利用いただけるよう、サービス担当者会議への出席等で状況の把握に努めています。ご利用期間中も特養併設の特徴を最大限生かし、施設の一大イベントである納涼祭への参加やクラブ等への参加をしていただいております。また、理学療法士による集団体操も毎週水曜日におこなっています。退所後も安心して在宅生活が継続できるよう支援をしていきます。また、緊急時の受入れも最大限可能とし、地域の方のご要望へお応えしております。
サービスの質の向上に向けた取組
ご利用者様対象の「懇談会」や、居宅介護支援事業所のケアマネージャーとの交流会を開催し、サービス向上へ向けたご意見を伺う機会を作っております。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
-
併設されているサービス
介護老人福祉施設、通所介護、介護予防通所介護、認知症対応型通所介護、介護予防認知症対応型通所介護、地域包括支援センター
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ご利用者様、ご家族様、地域の皆様との結びつきを大切にし、「利用して良かった」と思っていただける事業運営を念頭に、一人一人の職員が「ご利用者様のために何ができるか」を自ら考え実践しています。各委員会・クラブ活動・イベントも職員が積極的に意見を出し合い、やりがい・達成感を感じられる職場づくりを推進しています。また法人独自のプロフェッショナルサービスマネージャー(接遇に関して施設の模範となる人材)受講に関しても積極的に受講し、研修を経た職員を中心に接遇マナーへの取り組みを積極的におこなっています。ホスピタリティの意識を持ちながら社会人として人間形成も研修等通じながら実践しています。施設の中だけでなく、地域の活動へ積極的に参加することで地域の皆様の立場に立った視点で考えられる職員を育成しています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
併設の特養においては、様々な疾患を有するご利用者様や医療的ケアを必要とされる方など、重度化の傾向にあります。当施設では「認知症ケアに特化したフロア」、「地域に開かれたフロア」、「医療的ケアに重点を置くフロア」とそれぞれに特色を打ちだし、ご利用者様と向き合ったサービスが提供できるよう、介護、看護、栄養等、連絡を密にし、お一人お一人を大切にチームケアを進めています。