2023年08月31日11:17 公表
デイ・ホーム 千歳
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/42人 -
最大受け入れ人数42人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
(2023年07月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
一番特徴的なのがリハビリで、トレーニング器具を使ったリハビリからPTの個別対応まで幅広い内容を用意している。また体操もたくさん行っており、チューブなどの道具を使用した体操などが評判が良い。リハビリ以外にもレクリエーションや作業活動、認知症対応型デイサービスも行っている。
サービスの質の向上に向けた取組
リハビリやレクリエーションなどに担当職員を配置し、定期的にミーティングを重ねている。その中で改善したいことがあれば、すぐに実践する。季節ごとの行事なども、毎年の反省を活かしながら改善し、ご利用者に楽しんでいただくことを第一に取り組まれている。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
明るく協調性のあるスタッフが多く、現在は人手不足ではあるものの一致団結して対応している。従業員の多くは5年以上の在籍で、常勤の比率も多い構成。また、子育て中の女性が多く、育児との両立ができていることも特徴的である。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
年齢層も広く、病気や障害も様々な方々が集まっている。パワーリハビリなどのリハビリを行っていることもあり、リハビリ中の雰囲気を見ると、高齢者施設ではないような活発さがみられる。同時に重度の認知症状や難病の方、医療依存度の高い方にも対応しいる。