2023年10月31日15:23 公表
ウォームハート杉並
サービスの内容に関する写真
-
『こころにふれる、介護。』
ご利用者さま一人ひとりに合わせた、
ふれあい方、話し方、向き合い方。
作業ではなく、心の満足、
感動をお届けしよう。 -
『想像力が、おもてなし力』
ご利用者さまの年代、雰囲気、
ご家族、お住まい、街、暮らしぶり。
すべてを見つめ、生き方、
価値観を想像することが、
最高のサービスの一歩め。 -
『すべての人が、お客さま』
ご利用者さまはもちろん、そのご家族、
地域の皆さま。
そして、ともに働く仲間たち。
出会うすべての人に、おもてなしを。
感謝を。
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
0/0人 -
最大受け入れ人数0人中、現在の受け入れ可能人数0人です。
（2022年08月08日時点）
サービスの内容に関する自由記述
ウォームハートのケアは、ご利用者お一人ひとりに寄り添うケア。
こころが通じあう介護をめざしています。
サービスの質の向上に向けた取組
-
- 取組に関係するホームページURL
-
-
ウォームハートブログ（note）
https://note.com/warmheart/ -
株式会社クールヘッドのFacebook
https://www.facebook.com/warmheart.jp -
ツイッター
https://twitter.com/warmheart_2003
-
ウォームハートブログ（note）
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のＩＣＴ活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
併設されているサービス
定期巡回・随時対応型訪問介護看護
訪問看護
居宅介護支援
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
「だれかの役に立ちたい」「だれかを笑顔にしたい」、
やさしい気持ちと、人を思いやれる心をメンバーたちです。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
-
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
［基本時間］9:00～18:00（１時間休憩）
シフトや希望により、7:00～21:00のうち、実働８時間程度（週平均40時間）
賃金体系
基本給
250,000～320,000円/月
各種手当
資格手当 15,000円/月（介護福祉士） 7,500円/月（実務者研修）
役職手当 70,000～100,000円/月（管理者）
通勤手当 実費（１ヶ月分定期代） 自転車等の場合、距離に応じ2,000～10,000円
土日手当 1,200円/日
自転車手当 1,000～2,500円/月
コール手当 1,200円/日
休暇制度の内容および取得状況
育児休暇制度・介護休暇制度あり
育児休暇制度は女性スタッフだけでなく男性スタッフも取得実績あり
その他
幸せを広げる ～自分に、仲間に、この地域に～
私たちの目的は「幸せ」を広げること
そのための手段は、なんでもいい
あたたかい介護や看護で、幸せを広げる
おいしい食事で、幸せを広げる
やさしい笑顔と会話で、幸せを広げる
どんなことでも最高のサービスを目指して、幸せを広げよう
私たちの目的は「幸せ」を広げること
そのために、何より自分が幸せであること
自分の幸せなくして、他人に幸せを広げられないから
私たちはチームで「幸せ」を広げる
一人では、たいしたことなんてできないから
助け合い、支え合い、お互いに高め合える最高のチームを築くため
自分の次はまず、仲間に幸せを広げよう
みんなが「ありがとう」の気持ちでつながる
最高のチームで、たくさんの幸せを広げよう
私たちの目的は「幸せ」を広げること
まずは、自分に。仲間に。そして、この地域に。