2023年10月31日15:32 公表
セントケア 豊島
介護サービスの種類 |
居宅介護支援
|
---|---|
所在地 |
〒173-0013 東京都豊島区東池袋3-20-21 広宣ビル
|
連絡先 |
Tel:03-5979-2930/Fax:03-5953-5035
|
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
140/148人 -
最大受け入れ人数148人中、現在の受け入れ可能人数140人です。
(2022年08月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
営業所がサンシャインビル近くにありますので、山手線池袋駅の東側が中心的な活動地域になります。
営業所内に他6つのサービスが併設していますので(訪問介護、訪問入浴、訪問看護、福祉用具貸与・販売、住宅改修、定期巡回型訪問介護看護)、オールインワンでサービス提供が可能です。
サービスの質の向上に向けた取組
介護支援専門員としての知識や技術の向上ができるように年間計画を立てて研修を行っています。
また豊島区主催の研修や外部主催の研修にも積極的に参加できるように個別計画を立てています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 職業体験の受入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取組の実施
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 雇用管理改善のための管理者に対する研修等の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 高齢者の活躍(居室やフロア等の掃除、食事の配膳・下膳などのほか、経理や労務、広報なども含めた介護業務以外の業務の提供)等による役割分担の明確化
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
訪問看護、訪問介護、訪問入浴、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、福祉用具貸与販売、住宅改修
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
ケアマネジャー5名体制で営業しています。担当ケアマネジャーが不在の時でも担当以外のケアマネジャーが応対できるように協力体制作りや、利用者情報の共有を図っています。またICT機器を活用した就業を推進しているため柔軟な働き方が可能になっています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
訪問看護ステーションや定期巡回型サービス等の複数サービスを併設しているため、入院等をきっかけに医療・介護サービス利用を検討される方からの相談が多いです。