2024年02月29日11:21 公表
はすぬま訪問介護事業所
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
6/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数6人です。
(2023年01月31日時点)
サービスの内容に関する自由記述
どんな支援でも、しっかりと利用者様のことを支え、日々の生活の一助となることを心がけています。
男性ヘルパーとしての特色を生かし、力や、体力を必要とする支援を得意としています。
また、ほぼ全員が介護福祉士を取得しているため、すべての支援において、理論に基づいた支援を展開しています。
サービスの質の向上に向けた取組
2か月に1度、介護福祉士養成校の講師をしている方に、講義を行って頂き、研鑽を積んでいます。
また、ヘルパー1人1人が、利用者様の支援方法に疑問を持った際、ヘルパー同士が、要介護者役、支援者役となって、より良い支援方法を、随時探っています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
- 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 有給休暇が取得しやすい環境の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 5S活動(業務管理の手法の1つ。整理・整頓・清掃・清潔・躾の頭文字をとったもの)等の実践による職場環境の整備
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
すべての利用者様に、より良い生活の一助をお届けしたいと考えております。
利用者とヘルパーという関係ではありますが、1対1の人間として良い関係性を築き、
そのうえで、裏付けのある知識・技術をもって、支援を提供いたします。
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
力強い男性ヘルパーがほとんどです。明るく楽しく真剣に、日々の支援に取り組んでいます。
しかし、若く力強いだけでなく、ほぼ全員が国家資格である介護福祉士の資格を取得しており、裏付けのある知識と技術をもって、利用者様の支援にあたっています。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
体の大きな方や、暴言、暴力行為等があるご利用者様も多くいらっしゃいます。体の大きな方でもしっかりと身をお任せいただけます。
暴言、暴力行為等のある利用者様でも、ヘルパー自身の安全を図ったうえで、しっかりと支援させていただいています。
事業所の雇用管理に関する情報
勤務時間
7:00~22:00の間で、シフトにより出勤時間等変動