2023年09月29日10:03 公表
至誠キートスホームヘルプステーション
受け入れ可能人数
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受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
10/145人 -
最大受け入れ人数145人中、現在の受け入れ可能人数10人です。
(2023年07月29日時点)
サービスの内容に関する自由記述
①食事介助
食事はできるだけ離床して行なうようにするとともに、介護用品等の利用によりご自分で食べることができるようにケアします。また利用者とのコミュニケーションを取りながら、その人のペースで食事ができるように行い、楽しい雰囲気づくりにも心がけます。
②入浴介助
安全に留意し、心身に過度の負担をかけないようにするとともに、利用者のペースを尊重し、楽しみな入浴とします。体調のすぐれない日は入浴を避けたり、入浴中に体調の変化があったときは、ただちに中止し、家族や医師の指示を仰ぐなど適切に対処します。
③清拭
心身に過度の負担をかけないように短時間で終了させます。必要に応じ、部分浴と組み合わせて行ないます。
④排泄介助
できるだけトイレを利用するよう援助しますが、それでも無理な場合は、すぐにおむつを使うのではなく、ポータブルトイレや便器・尿器等の利用を考えるなど、できる限り自立した排泄手段を考えて援助します。
⑤買物
利用者の希望や要望を尊重して行ないます。利用者が自分で選び楽しむ機会をもてるよう外出の援助も考えます。
⑥調理
利用者の身体状況、咀嚼力、嚥下力、消化力にあわせた調理方法、栄養バランス好み、味加減や経済性、継続性を総合的に考え、援助内容を組み立てます。利用者の食習慣を尊重しつつ、改善できる部分は利用者と話し合って行ないます。
⑦掃除・整理整頓
利用者の生活空間や掃除方法は、長年の生活習慣がありますので、必ず、利用者や家族の同意を得てから行ないます。常に清潔を心がけ衛生面にも気をつけるとともに、作業は効率よく行ないます。
⑧洗濯
衣類の素材や量に応じた、適切な洗濯を行ないます。
⑨受診付添
医療機関への受診付添の他、処方された薬の受け取りを行ないます。
サービスの質の向上に向けた取組
サービス提供責任者が登録ヘルパーの負担軽減に取り組んでいる。
ヘルパーは業務中に何を負担に思っているのかを分析し、どうすればその負担を軽減できるのかについて業務改善や勉強会・研修会を通じて改善を図るなどヘルパーの負担軽減をはかり、利用者へのケアの質の向上につなげるために計画的に取り組んでいる。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
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併設されているサービス
併設されている特別養護老人ホーム・居宅介護支援事業所・デイサービスと連携し、介護の問題に対し一体的に取り組んでいけるよう努めています。
保険外の利用料等に関する自由記述
【生活保護の方】60分2100円
【生活保護以外の方】60分2700円
従業員の情報
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従業員の男女比
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従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
従業員は、法人の理念である「まことの心」を常に意識して利用者様に真摯に向き合い、ケアの三原則「自己決定」「持てる残存能力の活用」「普通の生活の継続」、及び生活支援の柱「文化的活動」「健康づくりの活動」「社会への参加」を原理として介護サービスに従事しています。
また至誠キートスホームヘルプステーションでは毎月、ヘルパー会議と勉強会を開催して従業員の資質向上に努めています。
利用者の情報
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利用者の男女比
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利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
要介護度は要支援1から要介護5まで、また年齢も60歳代から90歳代の方まで幅広くご利用いただいています。独居や高齢者世帯の方が多くいらっしゃいます。