2022年12月27日09:22 公表
だんらんの家府中
サービスの内容に関する写真
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
4/10人 -
最大受け入れ人数10人中、現在の受け入れ可能人数4人です。
(2022年10月13日時点)
サービスの内容に関する自由記述
ご利用者様一人一人の人間性、ご病気に寄り添いながら、「小規模デイサービスならでは」のご本人の前向きな姿勢の支援をすることができます。
生活リハなどの「機能訓練」だけでなく、「家から出かける」「他の人と食事をする」「おしゃべりをする」「笑う」「そして家に帰る」、このメリハリが心の豊かさにつながります。「だんらんの家府中」ではご利用者様がご自宅で幸せに暮らせるように支援致します。
サービスの質の向上に向けた取組
スタッフ一同、質の高いサービスを提供できるように勉強会、研修を行いスキルアップを目指しています。
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
- 事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のICT活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- 業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
- 地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の児童・生徒や住民との交流の実施
- 利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
- ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
併設されているサービス
-
保険外の利用料等に関する自由記述
昼食代600円/食 洗濯代150円/回 おむつ、パッド100円/枚
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
明るく元気なスタッフが互いを思いやりながら前向きな姿勢で仕事にあたってます。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
穏やかにご利用者様同士会話を楽しまれております。
事業所の雇用管理に関する情報
その他
◎職場環境等要件の掲示について
1、入職促進に向けた取組
■法人や事業所の経営理念やケア方針・人材育成方針、その実現のための施策・仕組みなどの明確化
法人理念・企業理念を策定し、全職員で共有しております(毎月の会議や定例ミーティング、毎月の自社研修で発表し、さらに、事業所やホームページに掲示し、見える化を図っております)
■事業者の共同による採用・人事ローテーション・研修のための制度構築
施設管理者によるOJT研修、毎月の新入職員研修を行っております
■他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
通常の採用活動時に、「未経験」「他産業からの受け入れ」を積極採用する旨を記載し、幅広い業種や経験を問わない採用活動を実施しております
2、資質の向上やキャリアアップに向けた支援
■働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する認知症ケアサービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
職員の資質向上及び研修を受講しやすい環境を整備しています。
3、両立支援・多様な働き方の推進
■子育てや家族等の介護等と仕事の両立を目指す者のための休業制度等の充実、事業所内託児施設の整備
介護・育児休暇規程の整備を行っており、休暇制度を職員に周知しております ※令和4年度は育児休暇取得者4名(内、産後パパ育休1名)
■職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
非正規職員に対して、正規職員を希望している場合は積極的に正期職員に転換しております ※令和4年度は非正規職員5名を正規職員に転換
■業務や福利厚生制度、メンタルヘルス等の職員相談窓口の設置等相談体制の充実
業務上ハラスメントを受けた場合など、社内相談窓口(男性専用、女性専用)設置し、相談体制を充実させております
4、腰痛を含む心身の健康管理
■事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の実施
事故発生時マニュアル・苦情対応マニュアル・緊急対応マニュアル・徘徊、行方不明者捜索マニュアルなどを作成し、事業所に設置しております。
5、生産性向上のための業務改善の取組
■タブレット端末やインカム等のICT活用の導入による業務量の縮減
当法人が運営する事業所全店にタブレット端末を導入し、介護記録を手書き記入から全て電子化し記録業務負荷軽減を行っています。
■業務手順書の作成や、記録・報告様式の工夫等による情報共有や作業負担の軽減
各種報告書等の情報共有化、また、提出手順の簡略化により作業負担の軽減を図っております
6、やりがい・働きがいの醸成
■ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善 ●毎月1回、全社員を対象に全社会議を開催しています。
■地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上に資する、地域の住民との交流の実施
■利用者本位のケア方針など介護保険や法人の理念等を定期的に学ぶ機会の提供
❶毎月開催する研修では、介護保険制度のあらましや法人理念(クレド)について指導しております。❷介護保険制度(制度改正・今後の介護業界の動向など)について指導しております。
■ケアの好事例や、利用者やその家族からの謝意等の情報を共有する機会の提供
評価の高かったサービス内容を報告書等の共有を行っております