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  （2022年12月12日時点）

同一法人が運営する保育園２箇所（うち１箇所は隣接）との日常的な交流が持てる環境は、他には無い特徴です。
また、毎日のように歩行訓練をかねて外に出かける機会を設けています。
曜日ごとの固定メニューは極力設けずに、「やりたい事ができる」ことを大切にしたいと思っています。
食事は、自家栽培も含め地域で採れた野菜などをふんだんに使うように努め、個々の状況にあった食形態に対応しています。

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配食サービス（自主事業・昼食・１食７００円）

保険外の利用料は、基本情報をご覧下さい。その他にはありません。

パート職員として入職した後に経験を積んで資格を取得したり、子育てなどが一段落した後に、正規職員となった例が多くあります。

６０歳以上の職員は、一般企業等を退職した後に送迎スタッフ等として入職した方の他、生活相談員・介護職員・調理員等で正規職員として働いた後に、引き続きパート職員として働いている方がいます。

平均要介護度は昨年夏ごろをピークに低下傾向を示しています（2.6→2.2）が、さまざまな状況のご利用者がいらっしゃいます。
介護保険制度前からご利用いただいている方など、長い間お付き合いさせていただいている方もいらっしゃり、
ご利用が２世代にわたる方もいらっしゃいます。
また、同一法人が運営する保育園２箇所（うち１箇所は隣接）の在園児・卒園児のご家族である方が複数名いらっしゃいます。
以前は、お孫さんの送り迎えや保育園の行事などで施設の存在を知っていたり、職員とも顔なじみだったりする例や、
交流活動の中で、在園中の孫や曾孫と会ったりできる例も日常的に見られます。