2023年11月24日14:31 公表
はあとふるあたごデイサービスセンター栞
事業所概要
| 運営方針 | お客様がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことが出来る様に支援します。入浴、食事、機能訓練など提供することによってお客様の生活の助長、社会的孤立感の解消、心身機能の維持向上を図るとともに、そのご家族の負担軽減を図ります。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2021/04/01 | ||
サービス提供地域  |
新潟市東区、中央区、北区 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜、元日 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
当センターでは、職員が責任をもって個別機能訓練を実施しています。 入浴はプライバシーに配慮した家庭浴と、車いす対応の中間浴で対応しています。 機能訓練は、常勤の理学療法士がお客様の身体状況にあった運動メニューを提案致しております。 運動しながら楽しく過ごしていただくことで、お客様の生活の質が向上するよう、職員全体での支援をさせていただきます。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
なし | ||
| 食費とその算定方法 |
食事 高齢者向け弁当 525円 一般向け弁当 400円 療養食等 実費 お茶代 60円 |
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| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用予定日の前日まで 無料 利用予定日の当日 お弁当のキャンセルが間に合わない場合のみ徴収 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
20人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 12.5％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
30人＜30.5人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 11人 | |
| 要介護２ | 19人 | ||
| 要介護３ | 11人 | ||
| 要介護４ | 7人 | ||
| 要介護５ | 2人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
025-271-6655 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 通所介護 短期入所生活介護 特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防短期入所生活介護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 |
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