2024年01月18日08:11 公表
指定通所リハビリテーション 富永草野
事業所概要
| 運営方針 | 要介護状態及び要支援状態と認定された利用者に対して可能な限り居宅において自立した生活を営む事ができるよう、介護保険法令の趣旨に従って、「通所リハビリテーション計画」及び「介護予防通所リハビリテーション計画」を立て、理学療法、作業療法その他必要なリハビリテーションを行う事により、利用者の「心身の機能」「活動」「参加」などの生活機能の維持・向上を図ることを目的とする。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2003/10/01 | ||
送迎サービスの提供地域  |
三条市 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 日曜、祝日、法人の創立記念日（6月の第1月曜）、年末年始、お盆 | ||
| 留意事項 | 年末年始、お盆の定休日の期間に関してはその年により異なる | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
利用者が可能な限り居宅において、心身の状態や有する能力に応じ、自立した生活を営む事ができるよう支援します。特に、病院や診療所でのリハビリ後「維持期のリハビリ」と呼ばれる生活活動動作訓練に力を入れるとともに、要介護者、要支援者それぞれの状態にあった各種体操は個別だけでなく集団での実施も力を入れています。 短時間型リハビリでは受け身的なリハビリは行いません。運動が中心となります。自分で動いて、自分の身体を維持・改善する喜びを感じてもらい、人生を前向きになるように取り組んでいます。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 3か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
なし | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食 650円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
19人 | ||
|---|---|---|---|
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の数 |
常勤 | 4人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員の数 |
常勤 | 7人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の割合 | 60％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
50人＜31.1人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 12人 | |
| 要支援２ | 28人 | ||
| 要介護１ | 16人 | ||
| 要介護２ | 29人 | ||
| 要介護３ | 20人 | ||
| 要介護４ | 11人 | ||
| 要介護５ | 8人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0256-33-2172 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問看護 居宅療養管理指導 通所リハビリテーション 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護老人保健施設 介護医療院 |
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