2023年10月31日08:20 公表
富山西デイサービス
事業所概要
| 運営方針 | １．事業所は、利用者の心身の状態を踏まえ、その有する能力に応じ自立した日常生活を居宅において営むことができるよう、介護その他日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の社会的孤独感の解消及び心身機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。 ２．事業所は、適切な介護技術をもってサービスの提供を行うとともに、自らその提供するサービスの質の評価を行い、常に改善を図るものとする。 ３．事業の実施にあたっては、利用者が住みなれた地域での生活を継続することができるよう関係自治体、居宅介護支援事業所、地域包括支援センター、他の保健・医療又は福祉サービスを提供するものと密接な関係を保ち、総合的なサービスの提供に努めるとともに、地域住民との交流や地域活動への参加も図っていくものとする。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2017/11/01 | ||
サービス提供地域  |
富山市内（旧富山市、婦中地区、八尾地区） | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～16時45分 | |
| 土曜 | 8時30分～16時45分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 時分～時分 | ||
| 定休日 | 日曜日、年末年始 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
日常生活のお世話やレクリエーションといった生活支援サービスを行っています。楽しさと安らぎを感じられる施設のなかで、高齢者のみなさまの自立生活を引き出すお手伝いをします。また、富山西リハビリテーション病院のリハビリスタッフと連携し、手厚い訓練を受けることができます。 高齢者が学びで元気になる「おとなの学校」を富山県内で初めて導入しました。 |
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|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 4か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
なし | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食代１日あたり682円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
22人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 10人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 14.3％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
40人＜32.0人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 29人 | |
| 要介護２ | 32人 | ||
| 要介護３ | 13人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
076-405-9311 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所生活介護 短期入所療養介護 地域密着型通所介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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