2023年10月31日08:29 公表
小規模多機能型居宅介護 だいご清水館
事業所概要
| 運営方針 | ①ご本人の思いを真ん中に置くことを基本理念とし、たとえ重度の認知症であっても利用者が利用者らしく在宅で生活を継続することができ、さらには介護者をはじめその人を取り囲む全ての人が安心して生活できるように支援する。 ②地域密着型の特性を生かして利用者個々の状態を深く知ることで個別性のあるその人にあったサ－ビス提供を行なう。利用者の残存機能を活かし続けられるようサ－ビスを提供する。 ③介護支援専門員の計画に基づきながらBPSD(周辺症状)の緩和および軽減を図り、介護者の負担を軽減する。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2011/04/01 | ||
サービス提供地域  |
だいご清水館から車にて15分内の高岡市内 | ||
| 協力医療機関 |
高岡市民病院、厚生連高岡病院、済生会高岡病院、光が丘病院 | ||
| 営業時間 | 通いサービス | 8時00分～19時00分 | |
| 宿泊サービス | 19時00分～8時00分 | ||
サービス内容
| 送迎の有無 |  |
||
|---|---|---|---|
| 短期利用居宅介護の提供 |  |
||
| 利用条件 | 通い、訪問、宿泊を同じ事業所で行なうことから、他の事業所のデイサ－ビスや他の事業所での訪問介護などは使えなくなるので、他の事業所のサ－ビスも併用したい方にとっては小規模多機能サ－ビスは利用しにくいサ－ビスである。 | ||
| 体験利用の内容 | 対応していません。 | ||
| サービスの特色 |
①「介護とは、単に技術的な営みではなく人間的・社会的な営みであり、総合的・多面的な営みに対応する心身両面に理解されるべきもの」として人生の最後まで人間的・社会的な営みに対応する心身両面への総合的生活支援を常に念頭に置く。② 介護だけを課題にすると、人の暮らし全体を理解できない為、多様な価値観による自己決定を支援する意識を持つ。 | ||
| 運営推進会議の開催状況 |
開催実績 | 4月・6月・8月・10月・12月・2月 | |
| 延べ参加者数 | 44人 | ||
| 協議内容 | 事業所活動状況報告。評価 適切なサ－ビスが行なわれているか確認。 地域との意見交換、交流。 事業所の考え方及び対応の意見交換。 |
||
設備の状況
| 個室の数 |
7室 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
|
||
利用料
| 食費 |
・朝食：400円 ・昼食：650円 ・夕食：550円 ・おやつ：0円 |
||
|---|---|---|---|
| 宿泊費 |
2,500円 | ||
従業者情報
| 総従業者数 |
18人 | ||
|---|---|---|---|
| 介護職員数 | 常勤 | 9人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 看護職員数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 従業者の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護支援専門員の割合 | 100％ | ||
| 夜勤を行う従業者数 |
6人 | ||
利用者情報
| 登録定員 |
29人 | ||
|---|---|---|---|
| 登録者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
24人＜20.6人＞ | ||
| 登録者の平均年齢 | 89.8歳 | ||
| 登録者の男女別人数 |
男性：4人 女性：20人 |
||
| 要介護度別登録者数 | 要支援１ | 1人 | |
| 要支援２ | 0人 | ||
| 要介護１ | 3人 | ||
| 要介護２ | 7人 | ||
| 要介護３ | 8人 | ||
| 要介護４ | 4人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0766-50-8250 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防短期入所療養介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
||
訪問者数：295