2023年11月28日08:35 公表
定期巡回サ-ビスセンタ- すみれ
事業所概要
| 運営方針 | ・一人でも多くの高齢者の尊厳と自立を守り、ご利用者様第一主義に徹します。 ・ご利用者様の自己決定を尊重し、その人らしく生活できるようなケアの提供に努めます。 ・住み慣れたご自宅や地域で、少しでも長く生活していただけるよう援助します。 |
||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2017/06/01 | ||
事業所の形態  |
連携型 | ||
| 連携する訪問看護事業所 |
1 | 訪問看護ステ-ション 希望のひかり | |
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 | |||
| サービス提供地域 |
・大久保、大沢野、八尾、婦中地域 | ||
サービス内容
| 特別な医療処置等の実施状況 | 経管栄養法（胃ろうを含む） |  |
|
|---|---|---|---|
| 在宅中心静脈栄養法（IVH) | |
||
| 点滴・静脈注射 | |
||
| 膀胱留置カテーテル | |
||
| 腎ろう・膀胱ろう | |
||
| 在宅酸素療法（HOT) | |
||
| 人口呼吸療法（レスピレーター、ベンチレーター） | |
||
| 在宅自己腹膜灌流（CAPD） | |
||
| 人工肛門（ストマ） | |
||
| 人工膀胱 | |
||
| 気管カニューレ | |
||
| 吸引 | |
||
| 麻薬を用いた疼痛管理 | |
||
| その他 | |
||
| サービスの特色 |
・利用者が可能な限り自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、ケアプランに基づいた１日複数回の定期的な訪問サ-ビスと緊急時の随時訪問サ-ビスを受けることができ、介護と看護が連携して、利用者様の在宅生活を支援していきます。 ・ |
||
| 介護・医療連携推進会議の開催状況 |
開催実績 | 有り 第1回 平成29年8月30日 第2回 平成29年11月25日 第3回 平成30年2月27日 第4回 平成30年8月28日 第5回 平成31年2月26日 第6回 令和元年8月27日 |
|
| 延べ参加者数 | 48人 | ||
| 協議内容 | 活動報告、取り組み、ヒヤリハット・事故報告、事例発表他 | ||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
自動車を使用した場合の交通費は、「50円/km」として計算し、これを燃料費として徴収受領する。 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
56人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 9人 | |
| 非常勤 | 18人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 9人 | |
| 非常勤 | 8人 | ||
| オペレーター数 | 常勤 | 9人 | |
| 非常勤 | 18人 | ||
| オペレーターの退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 7人 | ||
| 看護職員の数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
37人＜22.7人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 9人 | |
| 要介護２ | 8人 | ||
| 要介護３ | 7人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 8人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
076-461-5513 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 地域密着型サービスの外部評価の実施状況 |
|
||
| 損害賠償保険の加入 |
 |
||
| 法人等が実施するサービス |
訪問介護 訪問看護 通所介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 認知症対応型共同生活介護 看護小規模多機能型居宅介護（複合型サービス） 居宅介護支援 介護予防訪問看護 |
||
訪問者数：232