2023年10月17日16:11 公表
通所介護さくらの木
事業所概要
| 運営方針 | 通所介護さくらの木は介護保険法の基本理念と規定に基づく介護が行われるよう配慮するとともに市町村及び地域との結びつきを重視し、他の保険医療又は福祉サービスとの密接な典型を取りながら利用者の健康が増進されるよう観めるものです。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2003/7/1 | ||
サービス提供地域  |
輪島市 | ||
| 営業時間 |
平日 | 9時10分～16時10分 | |
| 土曜 | 時分～時分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 9時10分～16時10分 | ||
| 定休日 | 土、日、年末年始（12/30～1/3）、5/1、8/15 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
同施設内に診療所外来介護相談センター訪問介護、訪問看護、訪問入浴などの介護保険サービス事業所がある為、チームを組んでの支援が適切と思われる方に対して総合的なケアを行うことができる。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
該当例なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
該当例なし | ||
| 食費とその算定方法 |
520円お弁当代 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
6.8人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0.8人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 80％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
15人＜14.2人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 17人 | |
| 要介護２ | 14人 | ||
| 要介護３ | 2人 | ||
| 要介護４ | 0人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0768-23-8686 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問入浴介護 介護予防訪問看護 介護予防訪問リハビリテーション 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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