2023年11月10日10:28 公表
アスピカケアセンターかいほつ
事業所概要
| 運営方針 | ・事業所の適正な運営を確保するため、人員及び管理運営に関する事項を定め、事業所の生活相談員・看護職員・管理者・介護職員が要介護状態にある高齢者に対し、適正な指定地域密着型通所介護を提供することを目的とする。 ・要介護者の心身的特性を踏まえて、その有する能力に応じた自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活の支援及び機能訓練を行い、利用者の心身機能の維持回復を図り、利用者の性加圧機能の維持または向上を目指す。 ・関係市町村、地域包括支援センター、地域の保険・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、利用者の生活機能の維持または向上を目指す。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2021/9/1 | ||
サービス提供地域  |
福井市内 | ||
| 営業時間 |
平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜日 | ||
| 留意事項 | 年末年始（12/30～1/3）休業日 | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
ご利用者の元気復活にむけて、関わりを通しながら出来る事、やりたいことの実現にむけてサービスを提供しています | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
当事業所が定める「通常の事業の「実施地域」を越えて居住する利用者に対して送迎を実施した場合、その地域が国の定める中山間地域等であるときは、所定単位数の5％加算する。 | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
介保険報酬 | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食代640円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| サービス利用日の前営業日の17時までにご連絡いただきます。 緊急時を除き、前営業日の17時までにご連絡がなかった場合は、食事代700円のキャンセル料を頂きます。 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
11人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 16.7％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
18人＜13.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 5人 | |
| 要介護２ | 5人 | ||
| 要介護３ | 2人 | ||
| 要介護４ | 2人 | ||
| 要介護５ | 0人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0776-53-7777 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
特定施設入居者生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 地域密着型通所介護 小規模多機能型居宅介護 居宅介護支援 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 |
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