2023年10月18日16:00 公表
うつくしの里ホームヘルパーステーション
事業所概要
| 運営方針 | 利用者の尊厳を基本とし、一人ひとりの特性に合ったサービス提供を行ない、利用者が望む在宅生活が送れるように努めています。また、職員の資質向上と事故の発生防止に努め、利用者から選ばれるヘルパーステーションを目指します。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2000/04/01 | ||
サービス提供地域  |
松本市内 | ||
| 営業時間 ※（）内はサービスを利用できる時間 |
平日 |
8時30分～17時30分 （8時00分～18時00分） |
|
| 土曜 |
8時30分～17時30分 （8時00分～18時00分） |
||
| 日曜 |
8時30分～17時30分 （8時00分～18時00分） |
||
| 祝日 |
8時30分～17時30分 （8時00分～18時00分） |
||
| 定休日 | 年末年始（12/30～1/3） | ||
| 留意事項 | |||
サービス内容
| サービスの特色 |
ご利用者の状態を把握し、自立支援を目指した適切なサービスを提供するために、情報の共有化を図っています。また、職員の資質向上に努め、月1回の内部研修実施と外部研修に参加し、ヘルパー業務の質の向上と統一を図っています。新型コロナウイルスを含む感染予防対策にも力を入れており、研修を行っています。認知症等についての知識を深め、事例検討を重ねています。救命救急講習も受講し、緊急時の対応がとれるよう研修を行っています。 | ||
|---|---|---|---|
| 通院等乗降介助の実施の有無 |  |
||
| 頻回の２０分未満の身体介護の実施の有無 | |
||
利用料
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
実費または自動車の場合は、1km当たり35円。 | ||
|---|---|---|---|
| キャンセル料とその算定方法 |
 |
||
| 利用日前日17：30までに連絡があった場合、無料。 17：30以降、当日の連絡の場合500円。 |
|||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
|
||
従業者情報
| 総従業者数 |
7人 | ||
|---|---|---|---|
| 訪問介護員等数 | 常勤 | 2人 | |
| 非常勤 | 5人 | ||
| 訪問介護員等の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 訪問介護員等のうち介護福祉士の資格を持つ従業者数 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 4人 | ||
| 経験年数１０年以上の訪問介護員等の割合 | 57.1％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
21人＜38.6人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 7人 | |
| 要介護２ | 6人 | ||
| 要介護３ | 0人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
0263-39-2244 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
|
| 開示状況 | |
||
| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
2012/02/27 |
||
| 当該結果の一部の公表の同意 | |
||
| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
|
||
| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 通所介護 短期入所生活介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 地域密着型通所介護 認知症対応型通所介護 小規模多機能型居宅介護 認知症対応型共同生活介護 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護 居宅介護支援 介護予防短期入所生活介護 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防認知症対応型通所介護 介護予防小規模多機能型居宅介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人福祉施設 |
||
訪問者数：315