2023年11月22日11:17 公表
アムール三輪デイサービスセンターⅠ
事業所概要
| 運営方針 | 要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の世話及び機能訓練の援助を行うことによって、利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びに利用者の家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る 要支援者が可能な限りその居宅において、自立した日常生活を営むことができるよう、必要な日常生活上の支援及び機能訓練を行うことにより、利用者の心身機能の維持回復を図り、もって利用者の生活機能の維持又は向上を目指す 関係市町村、地域包括支援センター、居宅介護支援事業者、地域の保健・医療・福祉サービスとの綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2022/04/01 | ||
サービス提供地域  |
長野市（旧大岡村、旧鬼無里村、旧戸隠村、旧中条村、旧信州新町を除く） | ||
| 営業時間 |
平日 | 09時00分～16時00分 | |
| 土曜 | 時分～時分 | ||
| 日曜 | 時分～時分 | ||
| 祝日 | 09時00分～16時00分 | ||
| 定休日 | 日曜日 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
少人数だからこそ目の届く行き届いた個別サービスの実施を行います。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
送迎の費用は、その実費を徴収する。なお、自動車を使用して送迎をした場合は、次の額を徴収する。 一 通常の事業実施地域を越えた地点から、片道５キロメートル未満 １５０円 二 通常の事業実施地域を越えた地点から、片道５キロメートル以上は、５キロメートル毎に １５０円 |
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|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
介護保健上算定可能な単位の算定 | ||
| 食費とその算定方法 |
昼食790円。 実食数に対して算定 他行事特別食提供あり。（料金別途通知し、算定） |
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| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
14人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 3人 | |
| 非常勤 | 3人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数５年以上の介護職員の割合 | 33.3％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
18人＜13.0人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 18人 | |
| 要介護２ | 12人 | ||
| 要介護３ | 4人 | ||
| 要介護４ | 4人 | ||
| 要介護５ | 1人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
026-217-0253 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問入浴介護 訪問看護 通所介護 特定施設入居者生活介護 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防特定施設入居者生活介護 介護予防認知症対応型通所介護 |
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