2023年12月20日10:02 公表
第２とまと介護支援センター
受け入れ可能人数
-
受け入れ可能人数/最大受け入れ人数
80/80人 -
最大受け入れ人数80人中、現在の受け入れ可能人数80人です。
（2023年11月07日時点）
サービスの内容に関する自由記述
デイサービス、在宅介護を通じて、私たちは安心安全を実現します。
サービスの質の向上に向けた取組
皆様のお役に立てるよう通所介護（デイサービス）、訪問介護に誠心誠意取り組んで参ります。
デイサービスへの入所、早朝夕方の訪問介護をはじめご不明な点等がございましたらご相談ください。 大垣市中心部の市街地にサービス付き高齢者向け住宅を開設しています。入居者募集中です。
また、２０１７年８月岐阜市のふれあい会館の近くにサービス付き高齢者住宅「とまとの家」を開設しました。
- 取組に関係するホームページURL
-
-
第２とまと介護支援センター
https://www.tera-tomato.com/
-
第２とまと介護支援センター
賃金改善以外で取り組んでいる処遇改善の内容
- 入職促進に向けた取組
-
- 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
- 資質の向上やキャリアアップに向けた支援
-
- 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
- 両立支援・多様な働き方の推進
-
- 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
- 腰痛を含む心身の健康管理
-
- 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の修得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
- 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
- 事故・トラブルへの対応マニュアル等の作成等の体制の整備
- 生産性向上のための業務改善の取組
-
- タブレット端末やインカム等のＩＣＴ活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
- やりがい・働きがいの醸成
-
- ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
併設されているサービス
第２とまと介護支援センター
保険外の利用料等に関する自由記述
-
従業員の情報
-
従業員の男女比
-
従業員の年齢構成
従業員の特色に関する自由記述
『日々の暮らしの中で生き甲斐を見つけ、生活に張り合いを持っていただくこと』このことを私たちは最も重視し、在宅介護、通所介護を通じて地域の高齢者介護福祉に貢献していきたいと考えております。
利用者の情報
-
利用者の男女比
-
利用者の年齢構成
利用者の特色に関する自由記述
利用者が要介護状態になった場合は、可能な限り居宅において利用者の能力に応じ自立した日常生活が営むことができるように配慮して身体介護、その他に全般にわたる援助を行います。