2024年01月24日13:23 公表
ケア・フリ－静岡
事業所概要
| 運営方針 | 福祉用具専門相談員が要介護状態又は要支援状態にある高齢者に対し、適正な福祉用具等を提供することを目的とし、福祉用具専門相談員は要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ自立した生活を営むことが出来るよう、状態に合わせた福祉用具用具等の提案や選択その他生活全般にわたる援助を行う。また、関係市町村、地域並びに各機関との綿密な連携を図り、総合的なサ－ビスの提供に努める。 | ||
|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 1999/11/09 | ||
サービス提供地域  |
静岡県全域 | ||
| 営業時間 | 平日 | 8時30分～17時30分 | |
| 土曜 | 8時30分～17時30分 | ||
| 日曜 | 0時00分～0時00分 | ||
| 祝日 | 8時30分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜日、年末年始（12月31日、1月1日、1月2日、1月3日） | ||
| 留意事項 | 福祉用具等の搬出は定休日無し。電話対応可能。 | ||
サービス内容
| サービスの特色 |
特色(1)経験豊富なスタッフによる貸与・販売・改修工事まで、より有効な提案が行えます。特色(2)福祉用具のレンタル・返却は年中無休・２４時間対応の体制を整えています。また、「必要だからすぐ欲しい！」という要望に対し素早い対応に自信があります。 特色(3)訪問介護事業所と併設している為、福祉用具事業部のスタッフ全員がヘルパ－２級を取得し、ご家族や・女性ヘルパ－が対応できない入浴介助・移動介助等を行っておりますので、そこで得た経験を生かし福祉用具の提供、提案をさせて頂いております。 | ||
|---|---|---|---|
費用（利用者負担1割の場合）
| 貸与の種目 | 車いす |  |
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|---|---|---|---|
| 150円～4500円 | |||
| 特殊寝台 | |
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| 470円～2302円 | |||
| 床ずれ防止用具 | |
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| 50円～1428円 | |||
| 体位変換器 | |
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| 66円～1200円 | |||
| 手すり | |
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| 50円～2400円 | |||
| スロープ | |
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| 30円～1900円 | |||
| 歩行器 | |
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| 100円～780円 | |||
| 歩行補助つえ | |
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| 50円～150円 | |||
| 認知症老人徘徊感知機器 | |
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| 312円～2420円 | |||
| 移動用リフト | |
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| 416円～5000円 | |||
| 自動排泄処理装置 | |
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| 0円～0円 | |||
| サービス提供地域外での交通費とその算定方法 （サービス提供地域では交通費の負担はありません） |
(1)実費交通費（燃料代・有料道路代） | ||
| 搬入に特別な措置がいる場合の費用と、その算定方法 |
(1)ベッド／2,000円(諸条件有り)、車イス／1,000円、他要相談 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
6人 | ||
|---|---|---|---|
| 福祉用具専門相談員数 |
常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 福祉用具専門相談員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 経験年数１０年以上の福祉用具専門相談員の割合 | 20％ | ||
利用者情報
| 利用者総数 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
1633人＜694.9人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要支援１ | 146人 | |
| 要支援２ | 213人 | ||
| 要介護１ | 310人 | ||
| 要介護２ | 391人 | ||
| 要介護３ | 257人 | ||
| 要介護４ | 189人 | ||
| 要介護５ | 127人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
054-267-6655 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 福祉用具貸与 特定福祉用具販売 居宅介護支援 介護予防福祉用具貸与 特定介護予防福祉用具販売 介護予防支援 |
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