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  （2020年05月15日時点）

法人全体が積極的にシームレス連携を目標に掲げ、回復期病棟から在宅まで活動の場を広げて、生活支援を行っています。御利用者様や家族様のご希望を尊重して、誰もが気軽に頼みやすい雰囲気作りに意識してかかわり、満足していただけるような支援サービスの提供に努力致します。

適時利用者様やご家族様、主治医、ケアマネ、他社様との情報交換や連携を行い、統一した支援サービスの提供に努力をしております。当法人全体のシームレス連携や地域との交流、地域包括支援に積極的に取り組んでおります。

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高齢者増加と介護者負担の増大（核家族化）、退院後の在宅生活への不安、認知症進行予防支援のむずかしさ等、在宅医療や支援サービスの見直しが必要であります。訪問看護サービスの役割が、人々に理解されにくく導入に至らないケースもあります。地域包括組織の一部門の役割りとして、活用して戴けるよう対応に努力をして行きたいと思います。

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急性期。慢性期病院、在宅医療、地域包括支援の経験もあり、医療技術、観察能力に日々意識して経験を生かし対応を行っております。在宅医療の訪問看護に取り組むチーム一人一人の熱意や意識を強く持ち支援提供に努めます。時間がゆるす限り、各自のレベルＵＰの為に、研修や勉強にも参加しております。

脳卒中や骨折の患者様に対して、回復期病棟から在宅まで活動の場を広げて、生活支援を行っています。更に、難病やターミナルの利用者様にも介入しております。御利用者様や御家族様のご希望を尊重した支援サービスに心がけ、相談や傾聴に努めております。訪問状況の報告を、主治医・ケアマネ。他社事業者様にいち早く連絡に努める努力を行っております。