2023年09月01日09:49 公表
「生協あじまの家」デイサービス
事業所概要
| 運営方針 | （１）今までのくらしと趣味や生きがいを大切にして生き生きとした生活を支援します。 （２）自立を支援した機能訓練や介護を提供し、本人や家族の思いを大切にします。 （３）利用者及びその家族等、ボランティアや地域の方との交流を大切にします。 （４）社会保障制度を皆様とともに追求していきます。 （５）利用者及びその家族等の思いに添った介護を支援します。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2004/09/01 | ||
サービス提供地域  |
名古屋市北区 | ||
| 営業時間 |
平日 | 9時00分～17時30分 | |
| 土曜 | 9時00分～17時30分 | ||
| 日曜 | 0時0分～0時0分 | ||
| 祝日 | 9時00分～17時30分 | ||
| 定休日 | 日曜日、8/15、12/30～1/3 | ||
| 留意事項 | |||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
季節に沿った手作業や、行事を大切にしています。その人らしさを大切にし、その人にあった介護を行なっています。希望により機能訓練や屋内外での歩行訓練を行っています。医療やケアマネージャー、他事業所との連携を密にし、利用者の状態に応じたサービスを提供いたします。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 | |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
なし | ||
| 食費とその算定方法 |
普通食 1食500円 ゼリー食 1食550円 |
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| キャンセル料とその算定方法 |
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| サービス実施日の前日１７時３０分までにキャンセルの連絡がなかった場合、５００円（ゼリー食を利用の場合は５５０円）のキャンセル料を請求します。但し、サービス実施日の前日１７時３０分以降及び当日のキャンセルの連絡でも、急な病状の変化や風邪症状等による場合は請求しません。 | |||
| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
25人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 0人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 10人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 0人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 54.5％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
30人＜29.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 13人 | |
| 要介護２ | 15人 | ||
| 要介護３ | 14人 | ||
| 要介護４ | 5人 | ||
| 要介護５ | 3人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
052-909-4155 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
訪問介護 訪問看護 訪問リハビリテーション 居宅療養管理指導 通所介護 通所リハビリテーション 短期入所療養介護 認知症対応型共同生活介護 居宅介護支援 介護予防訪問看護 介護予防居宅療養管理指導 介護予防通所リハビリテーション 介護予防短期入所療養介護 介護予防認知症対応型共同生活介護 介護予防支援 介護老人保健施設 |
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