2023年11月22日10:40 公表
かがやきデイサービス大将ケ根
事業所概要
| 運営方針 | ・事業所の通所介護従事者は、要介護者及び要支援者の心身の特徴を踏まえて、利用者が可能な限りその居宅において、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、更に利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能の維持並びに家族の身体的・精神的負担の軽減を図るために、必要な日常生活上の世話および機能訓練等の介護、その他必要な援助を行う。 ・事業の実施にあたっては、関係区市町村、地域包括支援センター、近隣の他の保健・医療又は福祉サービスを提供する者との密接な連携を保ち、総合的なサービスの提供に努める。 |
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|---|---|---|---|
| 事業開始年月日 | 2014/02/01 | ||
サービス提供地域  |
名古屋市緑区、南区、天白区、大府市、豊明市 | ||
| 営業時間 |
平日 | 09時00分～17時15分 | |
| 土曜 | 09時00分～17時15分 | ||
| 日曜 | 09時00分～17時15分 | ||
| 祝日 | 09時00分～17時15分 | ||
| 定休日 | |||
| 留意事項 | 1月1日は休業日 | ||
| 延長サービスの有無 |
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サービス内容
| サービスの特色 |
【健康チェック】看護師が血圧や体温、脈拍など、安全に楽しく過ごしていただけるよう、健康状態をチェックします。【入浴介助】大きく気持のよいお風呂で、介助を受けながらゆったりと楽しめる入浴タイム。リフト浴もご利用いただけます。【レクリエーション】カラオケや手芸、工作、ゲーム、軽スポーツなどを通して、心身機能の維持・改善をはかり、対人交流の場を拡げていききとした生活が送れるよう支援します。【なごやか体操】転倒防止・転倒時のけがの軽減・安全歩行を目的とした独自のプログラムです。特別な機材を使用せずにご自宅でもできることが特徴です。【行事・イベント】季節の行事やボランティアの協力でマジックやフラダンス、舞踊、楽器演奏の出張ステージなど、さまざまな演出でお楽しみいただきます。 | ||
|---|---|---|---|
| 送迎サービスの有無 |
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| 送迎時における居宅内介助等の実施の有無 |  |
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設備の状況
| 浴室設備の数 | 1か所 | ||
|---|---|---|---|
| 消火設備の有無 |
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利用料
| サービス提供地域外の送迎の費用とその算定方法 （サービスの提供地域では送迎費の負担はありません） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 延長料金とその算定方法 |
所要時間9時間を超えた時の加算 延長サービスⅠ 534円、延長サービスⅡ 1,068円、延長サービスⅢ 1,602円 |
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| 食費とその算定方法 |
昼食代 610円 | ||
| キャンセル料とその算定方法 |
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| 利用者負担軽減制度の有無 |
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従業者情報
| 総従業者数 |
28人 | ||
|---|---|---|---|
| 看護職員 | 常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 看護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 1人 | ||
| 介護職員 | 常勤 | 5人 | |
| 非常勤 | 12人 | ||
| 介護職員の退職者数 |
常勤 | 1人 | |
| 非常勤 | 2人 | ||
| 経験年数１０年以上の介護職員の割合 | 0％ | ||
利用者情報
| 利用定員 ※＜＞内の数値は都道府県平均 |
41人＜29.3人＞ | ||
|---|---|---|---|
| 要介護度別利用者数 | 要介護１ | 13人 | |
| 要介護２ | 33人 | ||
| 要介護３ | 14人 | ||
| 要介護４ | 11人 | ||
| 要介護５ | 7人 | ||
その他
| 苦情相談窓口 |
052-629-5140 | ||
|---|---|---|---|
| 利用者の意見を把握する取組 |
有無 | |
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| 開示状況 | |
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| 第三者評価等の実施状況（記入日前4年間の状況） |
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| 当該結果の一部の公表の同意 | |
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| 評価機関による講評 | |||
| 事業所のコメント | |||
| 損害賠償保険の加入 |
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| 法人等が実施するサービス （または、同一敷地で実施するサービスを掲載） |
通所介護 |
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